どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


日本人は欧米人に比べて、腰痛や膝痛を訴える患者が多いと言われています。アメリカ人なんてあんなに太っていても、案外みんな痛みなく歩いているんですよね。


なんでこんなに日本人には腰痛や膝痛が多いのか?


それは日本人の生活様式が床中心だから。これが原因のひとつでしょう。いまの日本の家は昔に比べるとかなり西洋風になってきました。それでも畳の部屋はあるし、コタツがある家だってまだまだ多いです。(僕もコタツ大好きッス)


家の作りは変わっても、生活様式は慣れ親しんだ床中心の方が楽なことは僕自身感じています。でも床中心の生活様式が、からだに与えてるダメージって結構でかいんですよ。


今回は床生活のダメージの中でも特に、あぐらが腰痛に与える影響について解説していきます。ついでにスタイルの問題についても。


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あぐらをかくと骨盤が開いて腰痛になる

骨盤の開き


あぐらをかくと脚がグルッと外に開いて、これと一緒に骨盤も開いてしまいます。上の左の図は骨盤が開いてしまったときの図です。


この説明だけでなかなか骨盤が開くイメージって湧かないですよね。でもなんとなくで大丈夫です。要は骨盤の形が悪い方に変わってしまうんですよ、あぐらをかくと。これだけです。するとからだのバランスが崩れちゃうんです。


骨盤はからだのバランスの中心になってる場所で、骨盤が安定していると姿勢が楽に保てます。この骨盤のバランスが崩れると姿勢を保っていられなくなって、からだに力が入ってしまいます。その影響を一番受けるのが腰です。

そのためあぐらをかいて骨盤が開くと腰痛になるわけです。


あぐらかく → 骨盤開く → 骨盤のバランス崩れる → 腰痛になる!


こんな感じで分かってもらえたかな?



もっと骨盤について知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

あぐらをかくと骨盤が後ろに倒れて腰痛になる

あぐら


あぐらをかくときって最初に出てきた画像のような、あんなキレイな姿勢ってふつう取りませんよね?大抵上の画像のように背中を丸めて少し後ろに倒れる、疲れたおっさんのように座っていると思います。


この姿勢だと真っすぐ立っていた骨盤は後ろに倒れてしまいます。骨盤が後ろに倒れると、内臓が圧迫されたり色々あるんですが、一番よくないのはやっぱり骨盤のバランスが崩れることです。


さっきも骨盤が開くとからだのバランスが崩れて腰痛になると言いましたが、骨盤が後ろに倒れてもからだのバランスが崩れて腰痛になります。早い話、骨盤は少しでもバランスが崩れると腰痛になるということです。


あぐらの場合、骨盤が開いて、さらに後ろにも倒れるから他の姿勢と比べても歪みはかなりのものになります。


骨盤は少しでもバランスを崩すと腰痛の原因になる!!



他にも骨盤の歪みを作る姿勢にはこんなものもあります。

あぐらをかくとお尻が垂れて大きくなる

骨盤開く


最後にあぐらをかくとスタイルが崩れる話を。


上の図の右をみてもらうと、骨盤が開いて後ろに倒れているのが分かりますかね。あぐらをかくと骨盤はこの形になります。


ピンクで描かれているのは、腰からお尻のラインを横から見てる図です。左と比べると右のラインはお尻が引っ込んでいますよね。

これ、骨盤が後ろに倒れてヒップラインの盛り上がりがなくなってしまったんです。そのくせ、骨盤は開いていますからお尻自体は横に広がって大きくなります。


あぐらをかくとお尻が垂れて大きくなります!!!


こんなお尻になりたいですか?僕なら絶対イヤだ。勘弁してほしい。


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まとめ

今回は、あぐらをかくと腰痛にもなるだけじゃなくて、スタイルまで崩れてしまう危険について解説しました。


今すぐあぐらをやめれば一番手っ取り早いんですけど、生活様式を変えるのって結構大変ですよね。それでも意識して過ごすのか、何も考えないで過ごすのかでは、からだにかかるストレスって全然違います!

少しでもあぐらをかかないよう意識していれば、腰痛に変化が出てきます。ストレッチをしたり治療を受ければもっといいですが。(連絡お待ちしてます∩( ´∀`)∩)


参考にしてがんばってください。


では、では。


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