骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

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どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


以前この記事>>朝イチから腰痛が起こる人は必ず読んだ方がいい!寝起きに腰が痛い3つの原因の中で、朝起きたとき、もしくは寝てる間も腰が痛い人は骨盤が歪んでる!だから痛いんだよ。とお話しました。

じゃあそんなときはどうすればいい?に対しての答えがないままだったので、今回はそれについて書いていきます。


普段患者さんにもおすすめして、さらに自分で寝るときにも使っているアイテムとその使い方なので効果は実証済みです。気になる方はぜひお試しください。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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寝起きに腰が痛い人に一番役に立つアイテム

僕が患者さんにおすすめして、実際に自分でも使っているアイテムはこの2つです。

骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲左が胸当て、右がビーズクッションです。


普段胸当ては患者さんがうつ伏せになったときに、胸を圧迫しないよう胸の下に入れて使っています。

ビーズクッションは少し前に無印良品が『人をダメにするソファー』を発売しましたが、中に細かいマイクロビーズが入っていてからだの形に合わせて形状を変えてくれます。

寝起きに腰が痛い人役立つアイテム/胸当て

骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲胸当てを横から見たところ。

左から右に向かって傾斜が付いていますよね。これがポイントになります。傾斜は高い方が10㎝のものがオススメです。

寝起きに腰が痛い人役立つアイテム/ビーズクッション

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▲ビーズクッションを横から見たところ。

思ってたよりヘタッてたんでビックリしました。本当はもっとふっくらしてるし、そっちの方が使ったときの効果も大きいんですが、仕方ないのでこれで説明していきます。

自分ではこれ↓使ってます。

寝起きに腰が痛い人に一番役に立つアイテムの使い方

それでは寝起きに腰が痛くならないように、胸当てとビーズクッションの使い方を説明していきます。

1.仰向けに寝る

骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲まずは仰向けに寝てもらいます。


今回紹介する方法は仰向け限定の使い方になります。

なぜ仰向け限定かというと、本来寝る姿勢は仰向けが一番からだに負担がかからないようになっています。横向きではからだの下側が、うつ伏せでは腰や首にそれぞれ負担がかかります。

そのため仰向けがベストなんですが、仰向けになると腰が痛くなるという人も多くいらっしゃいます。これには骨盤の歪みが関係しているんですが、その骨盤の歪みを調整して正しい姿勢で寝れるようにするのが、今回の目的となります。


骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲特に「仰向けがツライ」ひとは、このようにつま先が開いている方がほとんどです。

これについてはこちらに詳しく書いてあります。>>骨盤歪みチェック!仰向けに寝て足が開くのは骨盤の上の方が開いてます

2.胸当てを足の下に入れる

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▲次に胸当てを足の下に入れます。


骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲このとき胸当ては、お尻側が低い方、足側が高い方になるよう気をつけましょう。それと胸当ての上にお尻が乗らないように。


骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲胸当てを正しく入れると、こんなカンジで股関節と膝が少し曲がったようになるハズ。


骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲でも胸当ての上にお尻が乗っかると、股関節が真っすぐになり腰が少し反ってしまいます。こうなると腰に負担がかかって意味なくなるのでお気をつけを。

3.足元にビーズクッションを入れる

骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲最後に足元にビーズクッションを入れます。


骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲ビーズクッションは踵(かかと)から足首まで乗せ、スッポリと覆われるようにしましょう。


骨盤の専門家が教える!寝てて腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方

▲ビーズクッションに足を乗せると、足が外側に開くのをビーズクッションが止めてくれます。ビーズクッションがもっとパンパンだともっと外に開くのを防いでくれます。

なぜ足が外側に開くとダメなのか?

今回の方法は仰向けに寝たときに、


  • 股関節と膝を曲げる
  • 足を外側に開かない

この2点に注意しながら行ってもらいました。じゃあなぜこの2点が重要なのか説明していきます。

股関節と膝を曲げるワケ

骨盤の歪み


上の図は色々なタイプの骨盤の歪み方を表したものです。

先ほど仰向けになって腰が痛いひとは「つま先が開いている」と説明しましたが、そういうひとの骨盤は上の図でいうと一番左の「後傾」タイプです。

僕はこれを「疲れたおっさんの姿勢」と呼んでいます。この姿勢の人はもれなくガニ股で足が外に開いていますから。僕もなりかけてますが・・・。


この「後傾」の図を見ると、股関節も膝も曲がっているのが分かりますよね。この姿勢が楽なんです。ムリに腰を真っすぐにしようとすると骨盤と腰に負担がかかって痛みが出ます

仰向けで寝ると自然と股関節も膝も真っすぐ伸びますよね。だから腰に負担がかかって痛いんです。


だから胸当てを足の下に入れて、股関節と膝を曲げてやるんです。

足を外側に開かないワケ

骨盤歪みチェック!


本来仰向けで寝たときにつま先は上のように80~90°ぐらい開いているのが骨盤にとって良いとされています。

胸当てで股関節と膝を曲げることはできますが、足が外に開くのを止めることはできません。足が外に開いたままだと骨盤も歪んでストレスがかかったままです。

これを正しい位置に戻してあげるのが、ビーズクッションの役目になります。


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まとめ

今回は、寝起きに腰が痛い人に一番役に立つアイテムとその使い方を紹介しました。

朝起きて腰が痛いひとは寝てる間にからだが休まっていません。すると体力は回復しないので、腰痛だけじゃなくほかの症状もよくはなりません。

それだけしっかり寝るということは大切なんです。

僕が普段から使っているこの2つのアイテムは合わせても5,000円ぐらいのものです。それで腰の痛みがなくなって、余計なストレスを感じなくてすむのなら安すぎる買い物じゃないかと思います。

腰痛でお悩みの方はぜひ試してみてください。


ではでは。


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