冷え性改善は夏で決まる!冷え性の人が夏にやってはいけない5つのポイント

Couleur / Pixabay

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


冬になると「冷え性を何とかしてほしい」という患者さんが女性を中心に増えてきます。年中冷え性の症状で困っているという人も中にはいますが、多くの場合は秋口から冬にかけて冷え性は進んでいきます。

冬に冷え性の対策をしても遅くはありませんが、実際は『冷え性の改善は夏に決まる!』と僕は思っています。治療実績をみても、夏前から冷えの治療をした患者さんの方が圧倒的に冷え性の症状は改善しています。(この記事の最後に「患者さんの声」を乗せておくのでご覧ください)


今回は、『冷え性の改善は夏に決まる!』理由と『冷え性の人が夏にやってはいけない5つのポイント』を紹介していきます。

これをしっかり実践してもらえれば、冬に冷え性の症状で悩まされることがなくなります。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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冷え性の改善が夏に決まる理由

冬場に冷え性の症状で来院された患者さんの中で、冷え性対策をしていない人を僕は見たことがありません。

  • 家でも靴下をはく
  • タイツをはく
  • お風呂に長く浸かる
  • 冷たいものは飲まない・食べない
  • コタツやストーブを使う
  • カイロを使う
  • 靴下をはいたまま寝る

冷え性の人はみんな冬場になるとこれぐらいのことは当然やっています。でもこれだけからだを温めていてもみんな冷え性で困っています。


なぜだと思います?


それは、冬の寒さにからだが対応できていないからです

冷え性の人は体温を上げられない

普通なら、夏になれば余計な熱を逃がすために汗をかき、冬になれば体温を上げるためからだは熱を作り出します。しかし、冷え性の人は冬になってもからだから熱を作り出すことができません


つまり冷え性の人は体温を上げることがうまくできないため、放っておいてからだが温まるということがないんです。なので何らかの形で外から熱を加えてやる必要があります。それが先ほど挙げた、靴下でありストーブやお風呂・カイロになるわけです。


でもいくら外から熱を加えて温めても、そのときは温かくなりますが温めるのをやめてしまうとすぐにからだは冷えてしまいます。たとえるなら冷たい石を一所懸命温めているようなものです。温めるのをやめればあっという間に冷たくなりますよね。石自体が温まってくれないとどうにもなりません。


ただその温め方に問題があることもありますが。>>間違いだらけの冷え性改善!知らないと損する間違った冷え性の改善方法6選

冬の冷え性は夏の過ごし方がポイント

ではなぜ冷え性の人は冬に体温を上げることができないのか?


それは、夏の不摂生でからだが冷え性体質になってしまっているからです。冬に冷え性になるかどうかは、夏の過ごし方ですでに決まっているということです。


だから冬に冷え性を感じる人は、夏の過ごし方がひとつポイントになります。

冷え性の人が夏にやってはいけない5つのポイント

それでは冬に冷え性にならないために、夏をどうやって過ごせばいいのか。そのポイントについて解説していきましょう。


夏の過ごし方のポイントは以下の5つ。

  1. エアコン
  2. 食事
  3. 運動
  4. ダイエット
  5. お風呂

それではひとつずつ詳しく解説していきます。

冷え性改善 その1.エアコン

夏になるとエアコンの中で過ごすことが多くなると思いますが、みなさんご存じの通りエアコンはからだを冷やしてしまいます。


本来暑いはずの夏にからだを冷やしすぎると自律神経の働きが乱れやすくなり、体温調節がうまくできなくなります。その結果、冬になってからだを温めてもうまく体温が上がってくれなくなります。


夏のエアコンで気をつけることは2つ。

  1. 外出先でのエアコン
  2. エアコンの設定温度


(1)外出先でのエアコン
職場や公共交通機関の場合、自分で好きなように温度設定をすることはできません。すると過度にからだを冷やしてしまい冷え性の原因になります。

これを防ぐためには着るもので調整していきましょう。このとき特に冷やさないでほしいからだの部位は、「首、手首、足首」になります。

東洋医学ではこの3ヵ所から「寒邪(かんじゃ)」という邪気がからだに入り込んで、冷えの原因になると考えられています。ですのでここを中心にエアコンの冷気を防ぐといいです。


(2)エアコンの設定温度
エアコンの設定温度が基本的に低すぎる人がたくさんいます。外から帰って暑いときなんかはいいですが、そのままずっと下げたままでいるとドンドンからだが冷えていき、気づいた頃にはかなり冷え切っていたなんてことになります。

対策として、エアコンの風力は「自動」にしておきましょう。設定温度は個人差や環境によっても違うので、自分の好きに設定してもらえばいいですが(冷やしすぎないように)、「自動」にしておくことで指定した室温を一定に保ち冷やしすぎを防げます。(省エネにもなるらしいですよ)

冷え性改善 その2.食事

夏になるとどうしても冷たいものをよく食べてしまいます。しかし冷たいものを食べてお腹が冷えると、内臓の温度が低下してしまいます。


からだは内臓の温度が低下すると命の危険を感じるため、からだ中から内臓に血液を集めはじめます。アイスを食べると手が冷たくなるのはそのためです。手足にいくはずだった血液が内臓にいってしまい、手足まで行き届かなくなり冷たくなっています。


こんな生活を夏のあいだ中続けていると、手足は冷えきり内臓も弱ってしまって機能しなくなります。こんな状態で冬を迎えて「からだ温かくなれ!」ってそりゃムリです。

冷え性改善 その3.運動

夏になると一般的に運動量は減ります。単純に暑いので極力歩かなくてもいいような生活スタイルに変化するからです。すると筋力は低下します。


からだの中で熱を作っているのは筋力の働きによるものですから、筋力が低下すると体温を上げることができません。


夏のあいだは周りが熱いので自分で体温を上げる必要がありませんが、冬になるとそうはいきません。放っておくとドンドン熱を奪われるので、自分で熱を作り出さないといけません。しかし筋肉が少ないと熱を発生させることができないため、体温を上げることができず冷え性になります。


夏こそからだを鍛え、冬に備えておかないといけないんです。

冷え性改善 その4.ダイエット

夏になるとダイエットをする人が増えます。薄着になってからだのラインが気になる季節だから仕方ありません。


しかし食事制限を伴うようなダイエットは、脂肪よりも筋肉が落ちてしまって冬になると苦労します。さらに一日に摂取するカロリーが少なすぎるとからだが熱を作り出す量も減り、冷え性の原因になります。


ですので夏のダイエットは運動中心に、筋力を落とさず脂肪を落とすようなダイエットを心掛けた方がいいでしょう。

冷え性改善 その5.お風呂

夏になるとお風呂も湯船に浸からずシャワーだけになってしまいがちです。湯船に入ると暑くて余計に汗をかいてしまいますからね。


でもシャワーだけではからだの芯まで温めることができないため、これも冷え性の原因になっています。


夏でも湯船に浸かればいいんですが、それができない人は少し熱めのシャワーを首の後ろとお腹にかけてください。首の後ろは自律神経をお腹は内臓の働きを高めてくれるため、この2か所にシャワーをかけておくだけで冷え性の予防になります。


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まとめ

今回は、『冷え性の改善は夏に決まる!』理由と『冷え性の人が夏にやってはいけない5つのポイント』を紹介しました。

夏のあいだの生活習慣で冬の冷え性は決まります。今日挙げた5つのポイントを参考にしていただいて冷え性を吹っ飛ばしましょう。


ではでは。


【冷え性が治った患者さんの声】

足のあたたかい冬になりました!

K.Y様 / 50代

【ご来院のきっかけ・症状】
肩こりや腰痛。
【当院を知ってすぐに治療を受けてみようと思いましたか?迷われた方はどんなことに迷いを感じましたか?】
私の場合は急に軽いギックリ腰になったため(忘れた頃にたまになります)。一番近くに開業されたリズムさんに飛び込みました。整体は初めてでしたが、今までとは違う治療を試してみたかったので迷いはありませんでした。
【当院の施術を受けられて、どのような改善がみられましたか?】
ヘルニアを持っているので以前は片方の足のしびれがあったり、うっとうしい痛みがありましたが、今はしびれはなくなり、痛みは軽くなりました。
【実際に来院されて良かった点を教えてください】
冷え症治療を昨年の5月中旬頃よりしています。両足の十指にお灸をします。治療前はストーブで足をあぶるほど足が冷たく、足のカイロもまったくあたたかくなりませんでした。毎年足の「しもやけ」に悩んでいたのが嘘のように「しもやけ」にもならず、足のあたたかい冬になりました。

※当院の施術効果には個人差があります。

冷えから来るむくみやだるさ等を感じることが殆どなくなりました!

M.K様 / 39歳

【ご来院のきっかけ・症状】
数年前に、子宮筋腫で2度手術をしました。再発防止の為の体質改善と、以前から悩んでいた腰痛の治療も兼ねて、インターネットで見つけたこちらでお世話になることにしました。
【当院に来院される前に何か治療を受けられましたか?その治療で何かしらの改善は見られましたか?】
いいえ。
【当院の施術を受けられて、どのような改善がみられましたか?】
以前は体の冷えに年中悩まされていて、夏でも下半身が冷えて常に「寒い」と感じていましたが、いつの間にか冷えから来るむくみやだるさ等を感じることが殆どなくなっており、2度目の手術から2年近く経った今でも、再発はありません。腰痛も少しずつ改善されている様に思います。
【あなたと同じように悩んでいる方へアドバイスをお願いします!】
こちらに通い始めてから、体の不調というものは意外な要因が複雑に影響し合って発生するものだと知りました。
「病院に行っても治らなかったのだから、どうせ無駄だ」と諦める前に、一度先生に相談してみることをお勧めします。

※当院の施術効果には個人差があります。


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