ストレッチと骨盤矯正の違いが分からない人!とりあえずコレ読んどいたらいいよ

jregerman / Pixabay

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


先日、患者さんから治療中に「骨盤矯正ってストレッチですか?」という質問を受けました。

いや、骨盤矯正って言ってますやん。一緒のワケないですやん。と思ったんですが、確かに「骨盤矯正」も「ストレッチ」もこちらが勝手に名前を付けて分けていますが、患者さんからすれば違いなんてよく分からないんでしょう。当然といえば当然ですね。


でもこの2つの施術法には明確な違いがあります。


今回は『骨盤矯正』『ストレッチ』この2つの違いについて簡単に解説していきます。ただし、どちらの施術法も先生によって考え方が色々あるとは思うので、僕の考えがすべてだと思わないように。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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ストレッチと骨盤矯正の違い

さっそく『骨盤矯正』『ストレッチ』の違いを解説していきます。この2つの施術法の一番の違いは、その施術法が

骨格にアプローチするか」「筋肉にアプローチするか


『骨格』か『筋肉』か


この違いになります。

ちなみに「骨盤矯正」とはこの場合骨盤だけの施術法ということではなく、骨盤を含めた骨格全般を矯正する施術法とお考えください。そして『骨盤矯正』と『ストレッチ』はそれぞれ


  • 骨盤矯正 ⇒ 骨格にアプローチ
  • ストレッチ ⇒ 筋肉にアプローチ

というように覚えてもらえればOKです。

骨盤矯正のタイプ

先ほど、骨盤矯正は骨格にアプローチすると説明しましたが、骨盤矯正にも色々やり方があります。簡単に分けると「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」の2つの矯正法です。それぞれ解説していきます。


【ハードタイプ】
いわゆる「ボキバキ系」ですね。関節に一瞬だけ圧力やひねりを加え音を鳴らし、関節の動きや歪みを調整します。上手な治療家ほど痛みはなく、施術も短時間で終わるものが多いのが特徴ですね。「骨盤矯正」「骨格矯正」というとこのタイプを想像する人も多いんじゃないでしょうか。


【ソフトタイプ】
ハードタイプと違い、からだをゆっくりと動かしながらからだの歪みを調整します。最近このタイプの矯正法が増えてきました。しかし、ヘタするとただのマッサージを「骨盤矯正です」と言い張って行うようなとこもあるので注意が必要です。


ここではどちらのタイプが良い・悪いということを言いたいのではありません。どちらのタイプにもすごい先生もいれば、素人にやらせているようなひどい院はありますから。

どちらかと言えば【ソフトタイプ】の方が刺激が弱く危険が少ない分、簡単に施術をさせている院が多いですかね。サラッと言いましたが、恐ろしいですよね。コレ。


話が逸れてしまいましたが、この2つのタイプのうち、からだをゆっくりと動かしながら行う【ソフトタイプ】の矯正法が、ストレッチと似ているためややこしいんだと思います。当院の矯正法も【ソフトタイプ】なので、今回こういった質問をされたのでしょう。

ストレッチと骨盤矯正は似ている?

20160514_03


脚の裏のストレッチ


上の2つの画像は当院で行っている施術の様子ですが、一方は「骨盤矯正」をもう一方は「ストレッチ」をやっているところです。コレ、どっちがどっちだか分かります?


正解は、上が「骨盤矯正」で下が「ストレッチ」です。


でもここでひとつ問題が。

今、上の画像を「骨盤矯正」としましたが、この施術法を他院では「ストレッチ」として行っている場合があります。

ややこしいですよね~。同じ施術法でも「骨盤矯正」として行っている院もあれば、「ストレッチ」として行っている院もあるなんて。

ストレッチと骨盤矯正はココが違う!

同じ施術法でも「骨盤矯正」と「ストレッチ」2つの使い方がある。この問題のカギとなるのが、はじめに説明した


『骨格』か『筋肉』か


どちらにアプローチしているのか。そこになってきます。

骨格にアプローチした場合

関節がスムーズに動いているか、骨格のバランスはどんなカンジになっているのか。など、施術の意識を「骨格」に持っていきます。骨格を動かすときに痛みを感じることもありますが、痛みのないようなソフトな施術でも十分に効果を発揮します。

もちろん筋肉のことも考えながら施術を行っていますが、あくまで意識の中心は「骨格」にあります。ここをいかにスムーズに動かすことができるか。「骨盤矯正」ではここがポイントになります。

筋肉にアプローチした場合

施術の意識は「筋肉」です。動かしている場所の筋肉をいかに伸ばすか。「ストレッチ」のポイントはここだけです。

からだ全体のバランスというよりは、動きのジャマをしている縮こまった筋肉を伸ばすことで、動く範囲を拡げていきます。ひたすら筋肉を伸ばしていきます。当然痛いです。ストレッチの場合、筋肉の伸びた感覚がないと効果はありません。だって筋肉を伸ばすのがその目的ですから。


『骨盤矯正』と『ストレッチ』


同じような施術のように思うかもしれませんが、意識している部分は全く違います。なので、施術の形だけ真似してもダメで、施術者の意識がキチンと正しい方向に向いていないと治療の効果はないでしょう。

当院は骨盤矯正がメインです

当院ではストレッチはほとんど行わず、骨盤矯正を中心とした施術をメインに行っています。>>腰痛コース

骨盤矯正で骨格のバランスを整え、からだの歪みを調整するだけで、

腰痛(後屈)


腰痛(後屈)

こんなことや。


腰をひねると痛みの出る人!背中と脇の下を伸ばせば治ります


腰をひねると痛みの出る人!背中と脇の下を伸ばせば治ります

こんなことになります。気になる方はぜひ一度お越しくださいませ。

リズム鍼灸院HP


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まとめ

今回は、『骨盤矯正』『ストレッチ』この2つの違いについて簡単に解説しました。

ポイントは、

  • 骨盤矯正 ⇒ 骨格にアプローチ
  • ストレッチ ⇒ 筋肉にアプローチ

そして、ストレッチは筋肉を伸ばすので痛みを伴う。といったとこでしょうか。一番いいのは先生に「どういう目的で施術を行うんですか?」と聞いてみることです。

ここでしっかりとした説明ができないようでは、施術の意識がどこにあるのか分からないので効果も低いでしょう。もっといいとこ探した方がいいですよ。参考にぜひどうぞ。


ではでは。


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