前回の高血圧の人が本当にやるべきこと-その1の続きです。

高血圧治療はほとんどがこうなります。

  • 薬を飲まないと血管が詰まったり、切れたりする可能性が高くなる
  • 薬を飲むと血圧は下がるが、血流が悪くなり色々よろしくない

では、第3の選択肢として「薬を飲まないで血圧を下げる」について考えてみましょう。

薬を飲まないで血圧を下げる方法

「薬を飲まない」わけですから何とか自分の力で血圧を下げるしかありません。血圧は血管が広がり、スムーズに血液が流れれば自然と下がるので、その方法をいくつか挙げてみます。

運動

血圧を下げるウォーキングこれはランニングや筋トレではなく、ゆっくりと歩くウォーキングがベストです。血管は興奮したりストレスを感じると細くなります。そのため、ランニングや筋トレでは興奮して血管が細くなり、逆に血圧を上げてしまいます。ゆっくりと歩くことで筋肉を適度に刺激してその筋肉の力によって血液をからだの隅々に送ることができます。そうすると、無理に血圧を上げる必要がないので徐々に下がってきます。

ゆっくり歩く→筋肉が動く→その力で血液の流れが良くなる→脳が大丈夫と判断→血圧下がる!

入浴

からだが冷えると血管は細くなり、温めると広がります。血管が広がることで自然と血液は流れていきます。特に手先や足先など心臓から遠い場所は冷えやすいので、温めてあげてください。薬で血圧を下げている人には冷え性の方が多いです。これは末端まで血液が流れていないのに血圧を下げてしまうため当然そうなります。

温める→血管広がる→血液の流れが良くなる→脳が大丈夫と判断→血圧下がる!

からだの疲れをとる

過労や睡眠不足などでからだに疲れが溜まっている人は、自分で治す力「自己回復力」が低下しているので、そもそもからだを良い状態に持っていくことができません。なので基本的なこととして、生活を見直したり施術を受けてからだの疲れをとっておく必要があります。という訳で、当院はいつでもあなたをお待ちしております∑d(゚∀゚d)

リラックス

人はストレスを受け続けると、からだのバランスを大きく崩してしまいます。ストレスがない人はいませんが、ストレスを「抱え込む人」と「発散できる人」では健康状態に大きな差が出ます。自分なりのリラックス方法を見つけて上手く発散できれば血圧だけではなく、全てプラスに作用 します。

まとめ

上で説明した「薬を飲まないで血圧を下げる」方法ですが、人によって体調や環境が異なるためできることとできないことがあります。例えば、本当に高血圧で血圧のムチャクチャ高い人が入浴を長時間すれば危険な場合もあります。その場合、ぬるま湯の足湯から始めるなど、その人によって当然やり方を変える必要があります。そうしたキメの細かい指導をすることも、私たちの役割かなと思っています。という訳で、当院はいつでもあなたをお待ちしております∑d(゚∀゚d)←しつこい?(笑)

高血圧だけではなくあらゆる症状で薬が必要な状況はあると思います。ただ、人の持つからだを治そうとする力はとても強く、その力を上手く高めてやることができればほとんどの薬は必要ないものだと思っています。

今現在高血圧で薬を飲んでいる方も、実践できることがあればすぐにやってみてください。そして、ご家族に高血圧で悩んでおられる方がいれば、アドバイスしてあげてください。年齢関係なく、からだはいつでも元気になりますから!



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