朝から首・肩が痛いときの対処法10選をまとめて紹介!

geralt / Pixabay

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


以前この記事 ⇒ 朝イチから首・肩が痛い人は要注意!からだブッ壊しますよで「朝から首や肩が痛い原因」と「何がそんなに悪いのか」について紹介しました。おかげさまでたくさんの方に読んで頂いているようで、『朝、首肩痛い』で検索するとこの記事がトップに出てきます。


しかし「原因」は分かったけども「対処」の方法が分からねー。といったお声を頂きましたので、今回は「朝から首・肩が痛いときの対処法10選!」を紹介していきます。


「首や肩がだるいな~」といった症状からキッツイ「首の寝違え」まで幅広く対応できる内容となっておりますので、ぜひ最後までお読みください。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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朝から首・肩が痛いときの対処法10選!

「朝から首・肩が痛いときの対処法10選!」は以下の10項目になります。

  1. 首は動かさない
  2. 肩甲骨を動かす
  3. 背中の筋肉を緩める
  4. 風呂に入る
  5. 首・肩を冷やす
  6. 安静にする
  7. 治療を受ける
  8. 薬を飲む
  9. 寝る体勢に気をつける
  10. 枕を変える

下にいくほど症状の重症度が上がっていくイメージでご覧ください。

対処法その1 【首は動かさない】

まず前提として、首や肩がだるくても寝違えでも首は動かさない方がいいです。グルグル回したり、ストレッチなんかはやめといてということです。

確かに首がガッチガチになっているときにチョチョッと緩めてやるだけで良くなることもあります。でもこれはあくまでキチンとした治療を受けた場合に限ります。


首の筋肉をセルフでストレッチするのはたいへん難しいです。僕でもやりません。ヘタに動かすと頭の重みで余計痛くなることもあります。

だからとりあえずヘタに首は動かさないでおきましょう。

対処法その2 【肩甲骨を動かす】

首は動かさないけど首の筋肉は緩めたい。そのためには首に繋がっている筋肉を動かせばOKです。

僧帽筋(そうぼうきん)という背中の筋肉は、背中から頭の後ろまで伸びている筋肉で、ここを緩めることができれば首の筋肉はもちろん、肩の筋肉も一緒に緩めることができます。


やり方はこちらの記事に書いてあります。

[腰痛改善ストレッチ]座って背中を丸めると痛みの出る人!腰は関係ありません、首と背中で治ります

記事の後半に「肩甲骨をストレッチ」とあるのでそれを参考に。

対処法その3 【背中の筋肉を緩める】

「肩甲骨のストレッチ」以外にも背中の筋肉を緩めることはできます。

これはタオルを使って左右の肩甲骨の間の筋肉を緩める方法ですが、背中の深部の筋肉を緩めることができるのでおすすめです。


やり方はこちらの記事に。

[動画あり]肩こり解消ストレッチですごくいいもの見つけたので紹介します

「肩甲骨のストレッチ」と一緒に行うとより効果的です。

対処法その4 【風呂に入る】

朝から首・肩が痛いのは、寝てる間に血液の流れが悪くなって筋肉が硬くなってしまったことが原因です。

なので滞ってしまった血液の流れを良くすれば状態は良くなります。それにはお風呂に入るのが一番です。お風呂がムリなときは暑いシャワーを首や肩にかけるだけでもOKです。

ただし、キッツイ「首の寝違え」は筋肉を傷めている場合があり、温めると逆効果になるから注意が必要です。首が動かせないくらい痛いときはやめときましょう。

対処法その5 【首・肩を冷やす】

キッツイ「首の寝違え」の対処法です。

「首や肩を少し動かすのも痛い」ときや「痛い場所が熱っぽい」ときは、『炎症』を起こしている可能性が高いです。

『炎症』とは、足首を捻挫したときにボンッと腫れあがるアレを思い出してもらえばいいです。こんなときにお風呂に入るとどうなります?さらに腫れあがって痛いですよね?

キッツイ「首の寝違え」も同じで『炎症』が起こっているときは冷やさないといけません。でも冷やすといっても湿布ではダメです。アレは冷やす効果ないので。


湿布についてはこちらの記事をどうぞ。みんなけっこう勘違いしているので読んどいた方がいいですよ。

湿布を貼るタイミング!これを間違えるとエライことになります

冷やすときは『氷のう』を痛いところに当てましょう。『氷のう』の作り方は袋に水と氷をぶち込めば完成です。保冷材を使うときは直接肌に当てると凍傷の危険があるため、タオルを巻いて使うように。

対処法その6 【安静にする】

クッソ痛いなら、仕事や学校が休めるひとは休んでしまいましょう。行ってもどうせロクなことにはなりません。痛くてパフォーマンスは落ちるでしょうし、治りも遅くなります。

割り切って安静にすることもときには必要です。

対処法その7 【治療を受ける】

少しでも、ちょっとでも早く楽になりたいというときは、治療を受けた方がいいでしょう。

治療は整骨院でも整体でもカイロでも鍼灸院でも信頼している先生であればどこでもいいです。どんな名医でも一発で治せるとは限りませんので、自分が信頼している先生に治療してもらうのが一番納得がいくんじゃないでしょうか。

ただし薬を飲みたくないなら整形外科はおすすめできません。整形外科の治療は湿布と痛み止めの薬だけですから。

対処法その8 【薬を飲む】

痛くてどうしようもない人で薬を飲むのに抵抗がない人は飲みたいなら飲んでください。必ず効くとは限りませんが、一気に痛みが消えることもあります。ほかにも、整形外科で痛み止めの注射を打ってもらうのもひとつの方法です。

ただ分かっておいて欲しいのは、痛め止めは症状を治しているわけではないということ。一時的に痛いとこに蓋をしているだけです。それっきり痛みが消えてしまうこともありますが、痛みのタネはくすぶったまま、なにかの拍子に再び現れることもあります。

それを理解したうえで、一時しのぎで使用する分にはご自由にどうぞ。

対処法その9 【寝る体勢に気をつける】

ここからは痛みが出たその場での対処法ではなく、予防法を含めた長い目での対処の方法になります。


もしあなたの首・肩の痛みが寝る前より朝起きたときの方が強いということであれば、「寝てる間にからだが悪くなっている」ということになります。

このとき考えられる原因は3つ。

  1. 冷え
  2. 寝る体勢
  3. 寝具

ここでは「寝る体勢」について考えてみます。


「寝ている時間」というのは、からだを回復させることができる唯一の時間です。そのため、からだはリラックスした状態で寝っ転がるのが理想です。

寝ている間にからだが悪くなっているのは緊張している証拠なので、寝る体勢を変えてからだをリラックスに持っていけば解決します。その方法としておすすめしているのが、


  • 腰痛の出ない楽な姿勢をさがす
  • 寝る前にストレッチをして腰痛を軽くしておく
  • 自分に合った寝具で寝る
  • クッションを使って腰痛の出ない姿勢を作る

以上の方法です。いずれの方法も ⇒ 腰痛は寝方で改善できる!今日からできる睡眠の質を上げる4つの方法に詳しく書いてあるので一度読んでおくといいでしょう。

対処法その10 【枕を変える】

先ほどの説明で、「寝る前よりも朝起きたときの方が痛い原因」に「寝具」とありましたが、首・肩の痛みの場合は「枕」が超重要になります。

どんなに自分に合った枕でも、長い間同じ枕を使っているとからだに合わなくなります。その理由として考えられるのが、

  1. 枕の機能性が落ちる
  2. 自分のからだが変わる

この2つです。

つまり、枕がヘタるからだがダメになるかのどちらかまたは両方です。

そうなるとからだを健康にするのはもちろん、枕を自分のからだに合ったものに変えるという選択肢も必要になるのは当然ですね。


枕はほんとに超大事なのでこの2つも載せときます。

枕で肩こりを解消させる方法!簡単にできるおすすめ枕の選び方

肩こり解消には枕の使い方を変える!一瞬でできる超簡単な方法をご紹介


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まとめ

今回は、「朝から首・肩が痛いときの対処法10選!」を紹介しました。

もう一度まとめると、

  1. 首は動かさない
  2. 肩甲骨を動かす
  3. 背中の筋肉を緩める
  4. 風呂に入る
  5. 首・肩を冷やす
  6. 安静にする
  7. 治療を受ける
  8. 薬を飲む
  9. 寝る体勢に気をつける
  10. 枕を変える

以上になります。全部やる必要はもちろんありません。自分に合った方法を見つけてもらって対処、予防をすれば必ず楽になりますよ。ぜひ参考に。


ではでは。


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