妊婦の床の座り方!これだけはやっちゃダメなやつを紹介

TanteTati / Pixabay

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


妊婦の座り方で良いとされるものには、「あぐら」「片膝を立てる」「長座(足を伸ばす)」なんかが有名です。>>妊婦の正しい座り方【床編】骨盤の歪み方で座り方が変わります!

「妊婦 座り方」と検索しても上記のような座り方が良いとされ、「足を組む」「横座り」などは骨盤が歪むため良くないとされています。

でも、妊婦が本当にやってはいけない座り方は「足を組む」「横座り」なんかじゃありません。「骨盤が歪む」よりもっと重要な理由でやっちゃダメな座り方があるんです。それも女性がよくやってる座り方です。


今回はそのやっちゃダメなやつを紹介していきます。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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妊婦の床の座り方!やっちゃダメなやつ

やっちゃダメな座り方というのは、妊婦の中でも特に臨月(37週以降)を過ぎてお腹の大きくなった方が気をつけないといけません。

妊婦体操(あぐら)ができない人の特徴


↑これですこれ。

「八の字座り」と呼んでいますが、正式名称は分かりません。聞くところによるとこの座り方をする女性は向上心が強いタイプらしいです。今回の内容とは全く関係ないです。

もともとこの座り方ができない女性もいるでしょうが、普段から床に座るときに「八の字座り」をしていた女性は妊婦になってもついついやってしまいがちです。

以前から「八の字座り」が妊婦の座り方によくないとは言われていましたが、具体的な説明があまりありませんでした。

でもこの座り方、臨月を超えた妊婦は絶対にやらない方がいいです。それが分かったのは僕の奥さん(妊娠36週)がこの「八の字座り」をしていてツラそうにしてるときでした。

妊婦の床の座り方!やっちゃダメなワケ

骨盤の下の方が開く

上の図は男性と女性の骨盤の形を比較したものですが、左の女性の骨盤を見てください。

これは「八の字座り」をしたときの骨盤の動き方なんですが、骨盤の上の方は内側に閉じて(青矢印)、骨盤の下の方は外側に開いている(赤矢印)のが分かります。


この骨盤の動きについてはこの記事に詳しく書いてあります。興味のある方はどうぞ。

>>骨盤歪みチェック!仰向けに寝て足が開くのは骨盤の上の方が開いてます

>>骨盤歪みチェック!仰向けに寝て足が真っすぐなのは骨盤の下の方が開いてます


「八の字座り」をすると骨盤の下が開いてしまいますが、ここは赤ちゃんが生まれるときに通る『産道』です。そこが開くということは赤ちゃんが下に下がってしまいます。

ちょうど奥さんがこの座り方をしているときに「なんか赤ちゃんが下がってきた気がする」と言っていたので、あぐらに座り方を変えてもらうとその感覚はなくなりました。

つまり、普段は骨盤の下が閉じてお腹の赤ちゃんをしっかりと支えているはずが、「八の字座り」をすることで開いてしまい、赤ちゃんが下がってしまったということです。本来だと出産が近づいてくると産道である骨盤の下側が徐々に開いていき、赤ちゃんは下へと下がり、子宮口も開いてきます。

「八の字座り」はそれをムリヤリ開いてしまうため、早産気味の妊婦であればそれだけでも出産に大きく影響してしまうかもしれません。


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まとめ

今回は、妊婦の床の座り方でもこれだけはやっちゃダメなやつとして「八の字座り」を紹介しました。

何気なく「八の字座り」をしている妊婦の方はやめときましょう。座り方で骨盤が歪んで健康に影響することがありますが、「八の字座り」は出産そのものに影響を与える可能性があります。

まず第一に考えないといけないことは、母子ともに無事に出産を迎えることだと思いましたので、紹介させて頂きました。少しでも参考にしていただければ嬉しいです。


ではでは。


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