[妊婦ストレッチ]妊娠後期の肩こりには『立甲(りっこう)』がおすすめ!

TawnyNina / Pixabay

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


妊娠をするとからだには色んな不調が起こりやすくなりますよね。代表的な肩こりや腰痛はもちろん、便秘、頭痛、倦怠感、冷え、むくみなど。からだの変化はお腹の中の赤ちゃんが大きくなればなるほど表れやすくなります。

それはお腹の中の赤ちゃんが大きくなることで、普段の姿勢が変化してしまうからです。

こういったからだの不調が出てきた場合、信頼している先生がいるようならからだのメンテナンスをしてもらうのが一番でしょう。でも今まで治療を受けたことがない方や、妊娠中の治療に抵抗がある方もいらっしゃると思います。

そういった方のために、健やかな妊婦ライフを送れるよう、妊婦でも安全にできるストレッチを紹介していきます。現在、僕の奥さんが妊娠8ヵ月なんですが、実際に奥さんがやってみてムリのないストレッチを厳選してありますから、どうぞご安心を。


今回は、妊娠後期の肩こりにおすすめな『立甲(りっこう)』の紹介です。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


スポンサーリンク

妊娠後期の肩こりには『立甲(りっこう)』がおすすめ!

『立甲(りっこう)』がおすすめ!って言われても、『立甲(りっこう)』のことを知らない人の方が多いんじゃないでしょうか?

まずは『立甲(りっこう)』とはどんなものなのか解説していきますね。

『立甲(りっこう)』とは?

立甲(りっこう)


『立甲(りっこう)』とは、上の画像のように「肩甲骨」が後ろに飛び出した動きのことです。このとき肩甲骨と上腕骨が一直線上につながり、肩甲骨が胸郭から浮き立ちます。

この状態を「肩骨がつ」 = 『立甲(りっこう)』と呼びます。

この『立甲(りっこう)』はやろうと思ってもなかなか難しくて、一般的に肩甲骨を後ろに出そうとするとこんな感じになってしまいます。


立甲(りっこう)


左右の肩甲骨が真ん中に寄ってしまってますよね。これじゃダメです。背中の筋肉がガチガチに硬くなっている人は「肩甲骨」がうまく使えずにこのようになってしまい、『立甲(りっこう)』ができません。

『立甲(りっこう)』をうまくやるには背中の筋肉をやわらかくして、肩甲骨を自由に動かす必要があります。

なので、『立甲(りっこう)』がうまくできる人というのは、背中の筋肉がやわらかくなっているということです。こうなると肩こりもあるわけがありません。だから『立甲(りっこう)』は肩こりに最適なんです。


でもなんで、妊娠後期の妊婦におすすめしているのか?それについて説明していきます。

妊娠後期の妊婦の姿勢

妊婦になってから肩こりを感じ始めた人やさらにひどくなったという人は、妊娠後期のお腹が大きくなってからの自分の姿勢をイメージしてみてください。


妊娠後期の肩こりには『立甲(りっこう)』がおすすめ!

Greyerbaby / Pixabay

▲こんな感じになっていませんか?ここまでじゃなくても、座っているときも立っているときも、お腹が前に突き出るため胸を張った姿勢が多くなりますよね。この姿勢はさっき説明した左右の肩甲骨が真ん中に寄っているときと同じ状態です。


つまり、常日頃から背中の筋肉が硬くなりやすい姿勢が多いんです。だから妊娠後期の妊婦は、肩甲骨を動かして背中の筋肉を緩める『立甲(りっこう)』をやりましょう。となるわけです。

[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

次に『立甲(りっこう)』のやり方を説明していきます。手順は以下の3つ。

  1. 膝立ちになる
  2. 四つん這いになる
  3. 胸を下へ突き出す

先ほども言いましたが、『立甲(りっこう)』は難しいので最初からうまくできなくても構いませんからね、気楽にやりましょう。

『立甲(りっこう)』のやり方その1 【膝立ちになる】

[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

▲まずは床や畳の上で膝立になりましょう。下が硬いと膝が痛いのでそこは調整してください。ベッドはちょっとやわらかすぎるのでやめときましょう。

あと斜めになっているとこではうまくできないので、平らなとこでやってください。

『立甲(りっこう)』のやり方その2 【四つん這いになる】

[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

▲次に手をついて四つん這いになります。このときなるべく背筋は真っすぐなるようにしましょう。

『立甲(りっこう)』のやり方その3 【胸を下へ突き出す】

[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

▲四つん這いのまま、胸を下へ突き出します。このままの姿勢で5秒キープ。

このとき注意するのは「肩甲骨が真ん中に寄らないこと」。肩甲骨が真ん中に寄ると、背中が窮屈に感じるのですぐに分かると思います。誰かほかの人に見てもらって確認するのが一番正確です。やり方のコツは、


[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

▲腹筋を使ってちょっと腰を持ち上げるようにすると、肩甲骨が真ん中に寄りにくくなりますよ。『立甲(りっこう)』がうまくできると、


[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

▲こんな感じで肩甲骨が後ろに飛び出します。


[妊婦ストレッチ]『立甲(りっこう)』のやり方

▲後ろから見たところ。はじめてやった奥さんでもできてるので、大丈夫みんなできますよ。


『立甲(りっこう)』を極めるとこんなことができるようです。


いや~、見た目はかなり気持ち悪いですね~。でも背中の筋肉も緩んで、からだが使いやすくなるからいいんですよ。


スポンサーリンク

まとめ

今回は、妊娠後期の肩こりにおすすめな『立甲(りっこう)』を紹介しました。

やり方にちょっとコツがありますが、慣れればできるようになるのでチャレンジしてはいかがでしょうか。

実をいうと『立甲(りっこう)』は背中の筋肉を鍛えるだけじゃなく、体幹を鍛える効果もあるため安産になると思っています。そういう意味でも妊婦の方にはおすすめです。

ただし、絶対にムリはしないでください。もともとのからだの柔軟性や体調によってはできない人もいますから、そこは気をつけましょう。

参考 ⇒ 妊婦体操をはじめる前に!そもそも○○ができない人はやらない方がいい!


ではでは。


スポンサーリンク


ただいま『小顔矯正』のモニターにご協力いただける方を少しだけ募集しております。興味のある方こちらをどうぞ↓

【小顔矯正モニター大募集!】からだの歪みを整えて小顔になるチャンス!!


ただいま、WEB限定で初回治療費がおトクになっております。
この機会にぜひご利用くださいヾ(・∀・)ノ

ご新規様限定!初回費用がお特なキャンペーン実施中

定期的に更新通知を受け取るにはFeedlyが便利です。
Feedly購読者の数が増えると私も嬉しいので、登録お願いします。
follow us in feedly

ブログランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります☆


人気ブログランキングへ