どうもこんにちは、リズム鍼灸院の湯村です。

4月に入って雨ばかりですね。本当にイヤになりますε-(;-ω-`A) フゥ
僕は天然パーマなので、人一倍湿気には敏感です。来院されて僕の髪の毛がウネウネしていても皆さんくれぐれもそっとしておいて下さい。本人が一番感じていますから・・・

さて、先日治療後、患者さんに「何で腰を触ってないのに治るんですか?」と聞かれました。

当院では、腰痛で来られた患者さんを治療するのにほとんど腰を触ることはありません。それでも、ちゃんと痛みをとり動きも良くなります。
そもそもなぜ腰痛は起こるのでしょうか?

腰の役割

骨格バランス腰の役割のひとつに、「体を真っ直ぐに保つためにバランスをとる」というものがあります。
私たちが二本足で立って生活するうえで、腰は動作の中心となる場所です。ここがぐらぐらだと真っ直ぐ立つことができません。
歩き始めた赤ちゃんがよくこけるのは、腰を中心としたバランスがしっかりしていないからです。

しかし、人間の普段の動きは本を読む、食事をする、物を拾う、掃除をするなど前や横に傾いた姿勢で行います。
傾いた姿勢になっても倒れないでいられるのは、腰が中心になって踏ん張って支えてくれているからです。この時、腰には立っているときの実に3~4倍の圧力がかかっています。

腰痛の原因とは?

よく病院のレントゲンやMRIで「腰の骨が変形してますね」とか「神経を圧迫しているよ」とか言われますが、これは腰痛の本当の意味での「原因」ではありません

ガンや圧迫骨折など腰痛の直接の原因になるものもありますが、厚生労働省が公表している「腰痛対策の説明」によるとその割合は腰痛全体のわずか15%程度です。

つまり、ほとんどの腰痛は腰に異常が認められない腰痛です。腰痛の本当の意味での「原因」とはその「変形」や「圧迫」がなぜ起こったか?その理由です。

その理由の多くは、上に挙げた姿勢や動作が腰に負担をかけ続けることで起こっています

その負担が何年もかけて溜まりにたまったところで痛みとして出てきているのです。これに加齢や運動不足による筋力の低下が加わって、慢性的な治りにくい腰痛になっています。

腰痛の予防と対策

腰痛の原因が普段の姿勢や動作にあるので、予防と対策も普段の生活に少し気をつける方法が一番効果的だと思います。
ただこれは一人ひとりのからだの状態が生活習慣や育った環境・社会的背景によって違うので、「これをやれば絶対良くなる!」というものではありません。

しかし、それでは身も蓋もないのでなるべく誰にでも使える方法をお伝えします。簡単に説明すると「肩甲骨と股関節を動かす」というものです。

どちらも腰の動きにかかせない場所なので、ここを普段から意識して緩めておくと腰の痛みはかなり変わります。詳しいやり方はまた別の機会に書きたいと思います。

あとは「休息をしっかりとる」ことも大事です。休息よりも疲労の割合が多くなれば、体にどんどん疲れが溜まってどこかで痛みが出てくるので、疲れている人はしっかり体を休めておきましょう。

「自分でやるのが面倒くさい」、「痛みがきつくてそんな動きできない」と仰る方はいつでも当院にご来院ください。
バンバン良くしていきます。一緒にがんばりましょう。

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