骨盤の歪みに効果的!おすすめの腰痛コルセット(骨盤用)を紹介

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どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


腰痛の人がよく使うアイテムの一つにコルセットがありますよね。

コルセットにもたくさん種類がありますが、腰に巻くタイプのものを「腰痛ベルト」、骨盤に巻くタイプのものは「骨盤ベルト」と言い、用途や使い方が全然違います。

「骨盤ベルト」というと産後に巻くのをご存知の方も多いでしょうが、実は骨盤の歪みが原因の腰痛にもすごく効果的なんですよ。


今回は、コルセットの中でも僕が実際に使ってみて効果を感じたおすすめの骨盤ベルトとその巻き方、「腰痛ベルト」との違いについて解説していきます。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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腰痛ベルトと骨盤ベルトの違い

はじめに「腰痛ベルト」と「骨盤ベルト」の違いについて説明していきますが、2つには共通するポイントがあります。それは、


使うのは痛みがあるときだけ!


これが「腰痛ベルト」と「骨盤ベルト」を使うときの基本的なルールです。つまり、「腰痛ベルト」や「骨盤ベルト」といったコルセットは予防のために付けてはいけないんです


コルセットは腰回りの筋肉をサポートして腰の負担を軽くしてくれますよね。でもそのせいで腰の筋肉は力を使わず楽ができてしまうんです。

腰に痛みがある間は楽するのもいいんですが、痛くもないのに使い続けていると腰の筋力が衰えてからだを支えることができなくなるんですよ

こうなるとコルセットなしでは生活できなくなるので、腰痛がないときは使わないようにして筋力の低下を防がないといけないんです。


これを踏まえて「腰痛ベルト」と「骨盤ベルト」の違いを見ていきましょう。

腰痛ベルトとは?


コルセットと言われて一般的に思い浮かべるのはこのタイプじゃないでしょうか?

これが「腰痛ベルト」です。


腰痛ベルトは文字通り腰に巻いて腰周りの筋肉を支えるためのものですが、それよりもっと大事な役割があるんです。それは、


『お腹を締めて腹圧を上げてあげること』です。


腰痛ベルトは腰よりもお腹の部分をキツく締める作りになっているんですが、これはお腹を締めて「腹圧」を高めるためです。「腹圧」が高くなると腰を前後からしっかり挟み込むので腰が安定するんです。

たまに苦しいからと緩く巻いてお腹が締まっていない人がいますが、アレ付けてる意味全くないですからね。


「腰痛ベルト」はお腹を締めて腰をサポートするためのものです


なので、腰痛ベルトを巻くときは必ず肋骨や骨盤に当たらないように巻くこと。肋骨や骨盤に当たるとお腹がうまく締まりませんから。


腰痛ベルトについてはこちらの記事に詳しく書いておきました。 ⇒ 腰痛コルセットの付け方・巻き方!効果の上がる方法を紹介します

骨盤ベルトとは?


↑これが「骨盤ベルト」です。

先ほどの「腰痛ベルト」と比べると『付ける場所』が違いますよね。


【付ける場所】

  • 腰痛ベルト:お腹周り
  • 骨盤ベルト:骨盤回り


腰痛ベルトは肋骨や骨盤に当たらないように巻きましたが、骨盤ベルトは骨盤の上に巻いていきます


なぜかというと骨盤ベルトは、骨盤の歪みが原因で出ている腰やお尻周りの痛みを楽にするためのものだからです


骨盤の歪みの中でも特に「骨盤の上の方」が開いているものに使うと効果的なんですが、これはちょっとややこしいので別の記事に書きました。

参考 ⇒ 骨盤歪みチェック!仰向けに寝て足が開くのは骨盤の上が開いてるよ


だから骨盤ベルトを巻くときは腰よりも下に、お尻の上の方をしっかりと巻くように。これで骨盤の歪みが調整されると痛みが楽になりますよ。

おすすめの腰痛コルセット(骨盤用)を紹介

それでは僕が実際使ってよかったおすすめの骨盤ベルトを紹介していきます。

こちら↓です。


従来の骨盤ベルトって素材がゴムでできていて一ヵ所で留めるだけなので、

  • 肌がかぶれる
  • 臭いが気になる
  • 通気性が悪い
  • ズレやすい

こういった悩みをよく聞いていました。


でも今回紹介する骨盤ベルト「バリアスツイスト」は、

  • メッシュ素材でかぶれにくい
  • 臭いが気にならない
  • 通気性がいい
  • 補助ベルトがあるためズレにくい

こんなカンジでかなり使いやすく進化しています。

骨盤ベルト「バリアスツイスト」の巻き方

次に「バリアスツイスト」の巻き方について説明していきます。

骨盤ベルトは巻く位置が特に重要ですが、「バリアスツイスト」は巻き方にも少しポイントがあるのでしっかりと確認してください。これ間違えるとホント意味ないので。


▼箱はクールですね。
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▼安心の Made in Japan です。僕も感じたバリアスツイストの特徴は➀補助ベルト、➁滑り止め、➂固定力ですね。
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▼これが本体です。矢印は補助ベルトで骨盤を2重に締めてくれます。
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▼バリアスツイストの背幅は約10㎝。骨盤ベルトの中では幅広ですね。
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▼これは内側。矢印の三角部分は滑り止めでここで仙腸関節を挟み込んで固定します。
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仙腸関節が何なのか分からない方も多いと思いますので、少し説明しておきますね。


骨盤の歪みに効果的!おすすめの腰痛コルセット(骨盤用)を紹介

▲上の図は骨盤をお尻側から見た図なんですけども、骨盤というのは「腸骨」「恥骨」「坐骨」という3つの骨が組み合わさってできており、これに「仙骨」が加わって骨盤を形成しています。

そして黄色の〇で囲んだ部分が「仙骨」と「腸骨」で作られる「仙腸関節」になります。簡単に言うとこの関節がすごく大事なので骨盤ベルトで固定するんです。


▼それではいよいよバリアスツイストを巻いていきます。
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▼まずは背幅の部分をお尻の少し上に当てます。
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▼そしてベルトを前で留めていきます。
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▼こんなカンジで。このベルトはあまりキツく留めなくていいです。仮止めくらいの感覚で。
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▼斜めから。〇の場所に骨盤の出っ張った骨があるですけど、骨盤ベルトはこの骨より下に巻くように。
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▼今度は補助ベルトを巻いていきます。この補助ベルトを思いっきりキツく締めます。
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▼これで完成。
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▼横から。
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▼後ろから。
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▼背骨のラインが留め具のちょうど真ん中にくるよう気をつけて。
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骨盤ベルト「バリアスツイスト」巻き方のポイント!

続いて、バリアスツイストの巻き方のポイントを紹介しておきます。

僕も最初このポイントが分からず巻いてたんですが、全然固定力がなかったんで必ずやった方がいいですよ。


▼この背幅の留め具なんですが、最初はこのように留め具同士の幅が狭いんですよ。
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▼それをこんな具合に幅を拡げてやります。
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▼この留め具の幅を拡げるには補助ベルトをマジックテープから外して。
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▼手前に持ってきます。これで留め具の幅を拡げることができます。
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このポイントを押さえておかないと補助ベルトがうまく使えず、骨盤ベルトの固定力がほとんどなくなるのでぜひやってください。


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まとめ

今回は、僕が実際に使ってみて効果を感じたおすすめの骨盤ベルトとその巻き方、「腰痛ベルト」との違いについて解説しました。


「腰痛ベルト」も「骨盤ベルト」も腰の負担を軽くしてくれるものですが、巻き方や使い方を間違えると逆に腰を痛める原因にもなります。

しっかりと読んでいただいて正しい使い方をしてください。そうすれば腰痛から解放される日がきっときます。がんばってください。


ではでは。

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