先日の日曜日、毎月行われる勉強会のため大阪へ行ってきました。

気分転換に読書その中で講師の先生が、患者さんに気分転換を薦める時に「読書」はあまり効果がないのでやめておきなさいと仰っていました。
普段、当院では「読書」は気分をリラックスさせるものの一つとして指導していましたが、確かに本を読んだ後に「面白かった」と思うことはあっても、「あー、スッキリした」と身体が軽くなることはありません。むしろ、心地良いですが疲労感を感じるくらいです。

これは気血(人体内の生気と血液で生命力の源)が停滞している状態で、気分転換とはこの気血の停滞を解消するために行うものです。なので、「読書」は向いていないということでした。勉強になります。

ただ、だからといって読書をするなというわけではありません。スポーツもやった後に身体は疲れますが、気分が爽快になっている場合もあります。自分が好きなことをやっている時が、身体にとって良い効果を与えることもまた事実なので、読書が好きな方にはどんどん薦めていきます。

では、気分転換にお薦めするものとして何があるかといえば、運動と飲酒がそれにあたります。

運動とは散歩や体操のようなゆっくりした動きでなければいけません。激しくやると身体が疲れてしまうのでリラックスにはなりません。逆効果です。

飲酒の場合、飲んだ時に気分が陽気になる人はOKです。逆に飲めないのに無理に飲んだり、飲むとグチばかりいうような場合はダメです。

笑うこと、感謝すること歩けないし、お酒も飲めないという方はどうすれば良いのか?寝たきりの高齢者の方や、ケガで動けない方などたくさんいらっしゃると思います。僕も気になったので質問しました。

すると、講師の先生はこう仰いました。

「笑いなさい、そして今の現状に感謝しなさい。」

やっぱり「笑うこと」と「感謝すること」は人の健康を維持するうえで、ものすごい重要なことなのだと改めて確認できました。このような勉強する機会を持てていることに感謝しないといけませんね。ありがたや。

そして、それを治療に来て頂いた方に少しでもお返しできるよう、もっと精進していきます。

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