立腰でやる気スイッチをONに!立腰姿勢の7つの効果を大解説

Pexels / Pixabay

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


先日、こちらの記事 ⇒ 立腰とは一体なに?立腰教育は子供の「未来」を変えるかもしれない!で「立腰(りつよう)」についてダダーッと解説しました。

その記事の中に、「立腰(りつよう)」の効果についていくつか例を挙げました。でもなんで「立腰(りつよう)」するだけでからだに変化が起こるのか?ここの説明が抜け落ちていましたので、今回は治療家の目から見た「立腰(りつよう)」の効果について解説していきます。

これを読んで、「立腰(りつよう)」への理解を深めていただければおそらく今よりもっと健康になりますので、どうぞ最後までお付き合いください。


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


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立腰ってなに?

「立腰(りつよう)」のことを知らない方のために、ここで簡単にご説明を。

立腰(りつよう)とは、「腰骨を立てて背筋を伸ばす姿勢」のことで、あぐらやイスに座るときなどに行います。日本では古来より武道や伝統芸能の所作としても深く根付いていました。

今で言うと、「骨盤を立てて、尻を後ろに出す」姿勢のことです。立腰(りつよう)の姿勢はからだをシャキッとさせ、ついでに心までシャキッと性根の入ったものにする効果があるといわれています。

その立腰(りつよう)の効果は以下の7つです。

  1. やる気がおこる
  2. 集中力がつく
  3. 持続力がつく
  4. 行動が俊敏になる
  5. 内臓の働きがよくなり、健康的になる
  6. 精神や身体のバランス感覚が鋭くなる
  7. 身のこなしや振る舞いが美しくなる

この7つの効果について、ひとつずつ掘り下げて解説していこうというわけです。

立腰姿勢の7つの効果

1.やる気がおこる

立腰姿勢になるだけで、なぜやる気がおこるんでしょか?

これは立腰姿勢になるだけで、やる気スイッチをONにすることができるからです。

やる気スイッチがONになっているときって、気持ちが「興奮」していくらでも続けてられますよね?気持ちが「興奮」してるとき、からだの中では自律神経の中の「交感神経(こうかんしんけい)」が活発になっています。

はっ!?ジリツシンケイ?

自律神経とは

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。 体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があります。 その2つのバランスをそこなうのが「自律神経の乱れ」です。

出典:自律神経の乱れ 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト

なんだかややこしいですよね。ザックリ言うと自律神経には交感神経と副交感神経の2種類の神経があって、


  • 興奮 = 交感神経
  • リラックス = 副交感神経

というふうに、興奮しているときは「交感神経」が活発に、リラックスしているときには「副交感神経」が活発になっています。


リラックスしているときの姿勢を思い出してください。ソファーや机にダラ~としてからだの力が抜けてますよね?つまり、リラックスしようと思ったら、からだの力を抜いて姿勢を崩さないといけません。

反対に、リラックスした状態から何かアイデアを思いついて、それをノートに書き留めるようなときにダラ~っとしてます?しませんよね。からだを起こし、目はギラギラ、手には力が入りまくると思います。

からだに力が入ったこの状態が、交感神経が活発になってやる気スイッチがONになっているときです。


今の例は、やる気(心)が起こって → 姿勢(からだ)が変わりました。でもこれの逆も起こるんです。つまり、


姿勢(からだ)を変えて → やる気(心)が起こる


この「興奮」してやる気が起こっているときの姿勢が実は「立腰姿勢」なんです。だから、「立腰姿勢」になるとやる気スイッチがONになるというわけです。

2.集中力がつく

これも、「立腰姿勢」で交感神経が活発になっていれば当然ですよね。興奮して夢中で何かやっているとき、時間を忘れてやっちゃいますからね。

3.持続力がつく

これは「精神面」と「肉体面」の両方に言えることですね。

まず「精神面」では、「立腰姿勢」で交感神経が活発になって集中力が増し増しになっていますから、ダラけたときと比較すると持続力もあるでしょう。

一方「肉体面」については、「立腰姿勢」の方が骨盤を中心に上半身の重さを均等に支えているため、からだのバランスが安定します。そうすると疲れにくく、持続力も上がると予想できます。

4.行動が俊敏になる

交感神経が活発になってからだが「興奮」状態になっていればすぐに動けますよね。それだけです。

ダラ~としてたら動きたくてもなかなか動けないですもんね。

5.内臓の働きがよくなり、健康的になる

猫背


これは骨盤の歪みの問題です。上の画像は立った姿勢ですが、左が骨盤がキチンと立った「立腰姿勢」がうまくできている人の姿勢です。右は骨盤が後ろに倒れ、背中も丸くなっています。

右のように骨盤が歪んでしまうと、内臓が下がって下腹がポッコリと出てきます。内臓が本来ある位置より下がってしまうと、働きが悪くなるのはなんとなく分かりますよね。

「立腰姿勢」をすると骨盤が正しい位置になるので、内臓の働きがよくなり、健康的になります。

6.精神や身体のバランス感覚が鋭くなる

精神が鋭くなるという感覚はこの場合、坐禅(座禅)が近いのではないかと思います。坐禅(座禅)とは、姿勢を正して坐り精神統一を行う禅の基本的な修行法で、心を落ち着かせて精神を鍛えるものとして広く知られています。

坐禅(座禅)の姿勢も「立腰」しています。「立腰姿勢」をすることが精神を鋭くするための第一歩になるのではないでしょうか。


身体のバランス感覚については言うまでもないかなと。からだのラインが正しくなっていれば、バランス感覚も鋭敏になりますからね。

7.身のこなしや振る舞いが美しくなる

姿勢が美しいひと。例えばクラシックバレエや日本舞踊をされている方、モデルの方なんかも姿勢が美しいですよね。

「姿勢」つまり体幹のバランスが整っていると、そこから伸びる手や足の動きのバランスも良くなり、身のこなしや振る舞いのバランスに繋がります。

人間はバランスのとれたものを美しいと感じる感性があるので、バランスの整った動きに対して美しさを感じてしまうんでしょうね。


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まとめ

今回は、治療家の目から見た「立腰(りつよう)」の効果について解説しました。

「立腰姿勢」になることの一番のポイントは、「交感神経」が活発になってやる気スイッチがONになることです。しかし、いつでもやる気スイッチがONになっていれば良いかというと、そうじゃありません。

「興奮」ばかりしていると、心もからだもボロボロになってしまいます。「興奮」と「リラックス」のバランスが重要ですからね。

ただ現代人は姿勢の悪いひとが多いため、そのせいでやる気スイッチが入らないひともいるような気がします。もし心当たりがあれば、一度「立腰姿勢」を試してみてはいかがでしょうか。


ではでは。


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