先日患者さんから、オリンピック体操で金メダルを獲得した内村航平選手のお母さんのお話を伺いました。内村選手のお母さんはとてもパワフルな方で、一日3時間睡眠・昼ご飯を食べる時間が無いほど(単に抜いてるだけかもしれませんが)、毎日体操の普及活動や自身が教えている体操教室の指導など、大変忙しくされているそうです。
それに加え、50歳を越えてから再び現役復帰し、シニアの大会で優勝されたというのですから、本当にすごい人です。

そんなお母さんの言葉の中に「他人にどんなに笑われても、恥ずかしがらず自分の人生を楽しむことが大事」というものがありました。又聞きなので細かい所は間違っているかもしれませんが、とても心に響く言葉でした。

人間生きていれば必ず他人と関わり合いながら生活しています。そして、少なからず相手が自分のことをどう思うだろうと考えながら行動します。この考えが強すぎると相手の態度に過敏になり、いつも他人の顔色ばかりをうかがいすごく疲れてしまいます。いや、ヘタすると病気になりますよ。

セルフイメージ相手のことを考えすぎるあまり、自分の気持ちを押し殺してしまうのは日本人が持っている「場の空気を読む力」が関係しているのかもしれません。しかし、他人が自分のことをどう思っているかなんて本当のところは分かりません。考えても仕方が無いことです。
だったら、他人にどう思われるか気にするよりも、自分の好きなように楽しいと感じることをやるのが一番幸せだと内村選手のお母さんは分かっているのだと思います。

他人はコントロールすることはできません。コントロールできるのは、他人の評価に対する自分の態度だけです。前向きに、上向きにいたいものです。

みんながこんな考えでいることができれば、個人も社会ももっと健康で豊かになるだろうなと思っていました。自分にとってもすごく考えさせられる言葉で良い話が聞けました。ありがたいことです。

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