肩こり解消ストレッチは肩甲骨を動かすのが超重要!その理由とやり方を簡単に解説

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どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


肩こりでお悩みのあなた、ストレッチやってますか?

ストレッチのやり方って肩こりのケースだけでもかなりの数があります。全部やってたらキリがありませんよね。人によって肩こりのパターンも違うから、ストレッチも合う合わないが出てきますし。

できるだけ簡単で、どの肩こりにも効果的なストレッチはどれだろう?といつも治療しながら色々試していました。すると、肩よりも肩甲骨を動かすのが超重要だと分かったんです。


今回は、肩甲骨を動かすのが超重要な理由とストレッチの方法を、分かりやすいようなるべく簡単に解説していきます。


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肩こり解消のために肩こりの原因から解説

肩こりの原因で一番問題なのは、姿勢が丸くなって血液の流れが悪くなることです。肩こりで悩んでいる人の原因のほとんどがコレです。

背中を丸める


下を向くと頭が下がりますよね。上のような姿勢になると背中が丸まって赤矢印の部分、首の後ろや背中の筋肉が頭を支えるのにグッと力が入ります。

普段下を向いたときにあんまり力が入ってるような感覚はないと思うんですが、入ってます。だって頭の重さって3~4㎏ぐらいあるんですから。それを支えるために結構な力が入ってます。

筋肉に力が入ると血液の流れが悪くなる

筋肉にグッと力が入るとその間は、血管が細くなって中を通っている血液の流れは悪くなります。上の姿勢だと首回りと背中の血液の流れが悪くなっています。

血液はからだの細胞に酸素と栄養を渡して、ゴミ(老廃物)を受け取っていく働きがありますから、血液の流れが良いとからだが健康に保てます。

これを生活環境に例えると


  • 血液の流れが良い=実家暮らし
  • 血液の流れが悪い=不摂生な一人暮らし

こんな感じです。説明します。


  • 実家暮らし
    バランスの良い食事が用意されていて掃除もしてもらえる
  • 不摂生な一人暮らし
    食事は適当で家はゴミだらけ

どっちが健康にいいかなんて言うまでもありません。ずっと不摂生な独り暮らしって絶対病気になりますよ。デスクワークの多い人だと丸まった姿勢が何時間も続くから、ずっと血液の流れは悪いままです。ずっと不摂生な独り暮らしです。辛すぎます。

肩こり解消のためにはどうしたらいいか?

肩こりを解消するにはどうしましょうか?簡単ですよね。血液の流れを良くすればいいんです。でもこれが言うほど簡単じゃないんですよ。

肩のストレッチをしても肩こりは解消されない?大事なのは呼吸と新陳代謝

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肩がこったらとりあえず肩をグルグルと回してみますよね?これだと肩周りの筋肉は動くから、そこの血液の流れは良くなるでしょう。でも、これでからだ全体の血液の流れが改善されるかというとちょっとムリです。


からだ全体の血液の流れを改善させようと思ったら、呼吸を大きく深く吸うのが一番です。そうすれば酸素がからだの中に多く取り込まれて、新陳代謝が上がります。


新陳代謝とは「古い細胞が新しい細胞へ生まれ変わる」という意味があり、新陳代謝が上がればどんどん新しい細胞に生まれ変わって、からだはどんどん元気になっていきます。


新陳代謝と呼吸についての詳しい記事はこちらを


呼吸を改善させて新陳代謝を上げてやるために行うのが、今回紹介する肩甲骨のストレッチです。(もう少しお待ちをヾ(゚д゚)ノ゛)

呼吸を改善させるために肩甲骨を緩める

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大きな呼吸をするためには、肺を大きく膨らませてあげないといけませんよね。肺を大きく膨らませるには背中や胸の筋肉の力が重要になんです。

肺活量が大きな人は、背中や胸の筋肉が大きくてしっかりついています。上半身がでかいんです。

つまり、背中や胸の筋肉の状態が良くないと大きな呼吸はできないということです。もちろん状態が良くないと血液の流れも悪くなります。だから、肩甲骨を動かして背中やついでに胸の筋肉も一緒に緩めてやる必要があるんです。

肩こり解消ストレッチの簡単な方法

肩甲骨を動かして行う、簡単な肩こり解消ストレッチを2つ紹介します。

肩甲骨ストレッチ その1

▼手を前で組んで腕を押し出すように伸ばしていく肩甲骨ストレッチ


このとき顔を下に向けて、背中を丸めるようにして行うと効果的です。肩甲骨の周り全体にグーッとした感覚があればOKです。



▼手を後ろで組んでそのままうえに上げていく肩甲骨ストレッチ


このとき顔は下を向いて、胸を少し張るようにして行うと効果的です。肩が少し窮屈に感じるかもしれませんが、痛くなければ大丈夫です。

このストレッチでは肩甲骨を開いたり閉じたりして、左右の肩甲骨の間の筋肉を緩めてやることができます。あと、胸の前の筋肉も緩みますよ。

肩甲骨ストレッチ その2

肩甲骨ストレッチ


【ストレッチのやり方】

1.足を大きく開いて腰を落とします。膝が内側を向かないよう気をつけて。

2.両手を膝の上に置いて、どちらか一方の肩を前方へひねりながら倒していく。肘を曲げないように。

3.反対も同じようにやる。


このストレッチでは肩甲骨がからだの外に引っ張られて、引き剥がされるような感覚になっていればOKです。ついでにこのストレッチ、股関節や骨盤にも効果があるからおすすめです。


この2つのストレッチはどんな肩こりにも対応することができます。その理由は以下の2つ。


  • 肩甲骨を動かすことで背中、肩の血液の流れが良くなる
  • 筋肉が緩んで呼吸しやすくなり新陳代謝が上がる

その場しのぎの対策じゃなく、体質改善を目的としたストレッチの方法だから肩こりのパターンを選びません。


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まとめ

今回は、肩甲骨を動かすのが超重要な理由とストレッチの方法を解説しました。

【肩よりも肩甲骨を意識して動かす】これを忘れないでしっかりストレッチしてもらえば、必ず効果が出るのでやってみてください。


では、では。


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