急な運動は危険がいっぱいどうも、休日に長男と一緒にランニングをすることになった院長湯村です。

長男:小学4年、痩せ型、ランニング部(週1)所属
私:36歳、お腹がやや柔らかくなっている、少しジョギングをしている程度

競争するわけではありませんが、親としてはまだ小4に負けるわけにはいきません!余裕を見せつけて走りたいと思います∑d(-∀-*)

さて、夏の暑さも少しずつ和らいできました。気候もよくなってきたので私のように運動を始める方も増えてくるでしょう。

そして、もれなく運動によってからだを痛める人が出てきます(笑)この傾向は女性よりも男性、それも昔部活でバリバリやっていた人に多い気がします。そこで今回は運動を始めてもケガをしないように「急に走るなまずは歩け」をテーマに話をしていきます。

急な運動には危険がいっぱい!?

そもそも、しばらく運動していなかった人がどうして急に運動を始めるのでしょうか?

理由はこんな感じだと思います。

  • 健康診断で引っかかった
  • 見た目が若い頃と比べて変わった
  • 体力の衰えを感じた
  • 友達に誘われた(女性に多い)

上から3つの理由で運動を始める人たちの共通点。それは、この人たちが基本的に不健康だということです。

体力は確実に衰えているのに、いざ運動するときはなぜか若い頃(10代)をイメージしてやってしまいます。自分もそうなのでよく分かります。

おそらくこのイメージのままでいくとウォーキングから始めるなんてことは考えられません。当時の部活を思い出し、ストレッチもそこそこにいきなりランニングを始め、下手したらダッシュや筋トレまでやりかねません。そしてケガして終~了です。

まずは自分の体力が衰えていることをしっかり認識しましょう。

これが理解できればケガのリスクはグッと下がります。運動を始めるのはそれからです。

なぜ体力が衰えるとケガをしてしまうのか?

筋力は何もトレーニングをしなければ20代後半をピークに年々衰えます。それに合わせて筋肉の柔軟性も一緒に落ちていきます。30、40代から急に運動を始める人は確実に筋力が落ちています。

筋力の役割はからだの動きを支えることですが、筋力の衰えている人が激しい運動をすると動きを支えきれなくなります。そしてその負担は関節にいき、結果関節が痛くなります。急に走る人に多い関節痛は膝、足首、股関節です。特に膝は動きによっては体重の何倍もの負荷がかかってしまうので注意が必要です。

激しい運動→筋肉が支えきれない→負担が関節へ→関節痛出現!

次に、筋肉の柔軟性が落ちることによってよく起こるケガに、筋肉の断裂と腱の断裂があります。激しい運動をすると筋肉が引き伸ばされるので、柔軟性のない硬い筋肉はそれに耐え切れず切れてしまいます。その断裂の程度が大きいものが「肉離れ」、小さいものが「筋肉痛」になります。そして筋肉が切れるのではなく、腱が切れてしまう場合もあります(筋肉が骨にくっつく時に腱に変わります)。よく聞くのが「アキレス腱」の断裂です。これメチャクチャ痛いですよ!

激しい運動→硬くなった筋肉・腱が引っ張られる→筋・腱切れる→肉離れ・筋肉痛・アキレス腱断裂!

まとめ

「筋肉」「腱」どちらもその原因はからだの柔軟性がなくなってしまうことが大きな要因です。

運動前にしっかりストレッチをやっておけば大丈夫だろうと思った方。ストレッチをしても硬くなった筋肉はそう簡単には柔らかくなりません。なので、久しぶりに運動を始める時はあまり筋肉に負担がかからないよう、「急に走るなまずは歩け」になるわけです。

まずは軽い運動から始めて、慣れてきたら徐々に負荷を大きくしましょう。からだは自分が思っているよりもかなりポンコツになってますから(;´゚∀゚`)

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