「末廣」むしずし

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


お店によっては食べられる時季が決まっている限定メニューってありますよね。先日行った「末廣」のむしずしも11月~3月にだけ食べることができる冬期限定メニューです。

これまでちらし寿司しか食べたことがなくて、むしずしは今回が初めてでしたが、うまくてハマりました!今回は寒い冬にピッタリの温かいお寿司をご紹介します。


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「京寿司」の味を守り続けて約200年、京のすし処

末廣

「末廣」は天保年間に京都御所の南、寺町二条の地にて煮売屋として創業したそうです。その歴史なんと約200年!店構えも年季が入りまくってます。下調べしていないと絶対に入らないでしょうね。

店舗情報

  • 京都市中京区寺町二条上ル要法寺前町711
  • 地下鉄東西線京都・市役所前から徒歩5分
  • 駐車場なし
  • 営業時間:11:00~19:00
  • 定休日:月曜日
  • カード不可



▼「末廣」は骨董屋さんや画廊が並ぶ寺町通りにあります。ここは静かでキレイな通りで僕も好きです。向かいには有名なお茶屋「一保堂」があります。
一保堂



▼これもかなりの歴史を感じさせます。
末廣

「京寿司」って?

末廣京寿司



僕たちが普段よく食べている握り寿司は、実は江戸時代の後半に考案されたといわれています。それまでの鮓(寿司)は足の早い(腐りやすい)鮮魚は使わず、酢で締めたり発酵させたものを、押しずし(木型にシャリを詰めて形を作るお寿司)にして食べていました。


それが東京湾で取れた魚をすぐに握って食べる「江戸前寿司」が発明されてから、関西の押し寿司文化と関東の握り寿司文化という形で分かれていきました。


「京寿司」とは関東で生まれた握り寿司ではなく、それ以前からある押し寿司のことです。



▼暖簾の上のすりガラスに「寿司」ではなく「鮓」と書いてありますね。
末廣

冬期限定メニューの「むしずし」がうまい!

▼ここは「さばずし」も有名です。肉厚で脂の乗った浅〆の鯖寿司らしいです。次回はこれ食べたい。
末廣メニュー



▼吉野屋の並盛りぐらいの器でやってきました。
末廣



▼具は海老、椎茸煮、銀杏・グリンピース・紅葉麩・ガリそしてたっぷりの錦糸卵。注文してから蒸し上げるため、出てくるのに15分くらいかかります。
「末廣」むしずし



▼酢飯には細切りの穴子がたっぷりと入っています。
「末廣」のむしずし



▼他の寿司では味わえないホッカホッカ感。温かいお寿司がこんなにおいしいなんて。
「末廣」のむしずし


「むしずし」は器ごと蒸しているので手で持てないほどアツアツです。「熱いのでお気をつけて」と言われました。

蓋を開けたときは正直ちょっとさみしい気がしたけど、中から穴子が出てきたぐらいからテンションが上がってきます。とにかく全体の味のバランスが良くて、特に酢飯と穴子は絶妙すぎる!

これを錦糸卵と一緒に食べるとたまりません。ハマる!



▼店内はとりあえず味のある雰囲気です。席はテーブルが3つあるだけで、6人ぐらいしか座れません。音楽はなし、暖房も石油ストーブです。静寂が漂っています。とても騒げる環境ではありません。そこがいいんですけど。
末廣



▼土間でご飯食べている感じです。床は石ですし。仕出しがメインのお店なのかも。
末廣



▼京都寿司のれん会というものがあるようです。
末廣


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最後に

冬限定の「末廣」のむしずし。温かいお寿司がこんなにおいしいとは驚きました。寒い冬にもピッタリのメニューです。

3月いっぱいまではされているようなので、気になる方はお早めに行くことをおすすめします。あまり大人数で行かないように、入れませんよ(笑)


では、では。

京のすし処 末廣


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