太ももに筋肉をつけると痩せる!20秒でできる太ももを鍛えて基礎代謝を上げる方法

先日、TVで芸能人が色々なダイエットに挑戦して理想のからだを目指すといった趣旨の番組を観ていました。

その中に『太ももを鍛えるだけでダイエット』みたいなのがありまして、簡単にできそうだったんでブログでシェアしておきます。

番組では女性芸能人が太ももの筋肉を鍛えることで基礎代謝を上げ、その結果みるみる痩せていきました。

今回はその内容についてもう少し掘り下げて、太ももの鍛え方やなぜ太ももを鍛えると痩せるのかについて解説していきたいと思います。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

太ももに筋肉をつけるとなぜ痩せるのか?

太ももに筋肉をつけるとなぜ痩せるのか?

これを説明する前に、まずは「やせる」には一体どうすればいいのかについて少しお話していきます。

痩せるためには「基礎代謝」が超重要

「痩せるには基礎代謝のアップが必要!」

みなさんも一度はこんなフレーズを聞いたことがあると思います。これはその通りでやせるには基礎代謝のアップが欠かせません。

基礎代謝ってなんぞ?

基礎代謝は、心臓や内臓を動かしたり体温を維持するために使うエネルギーのことで、一般成人男性で一日に1,500kcal、女性は1,200kcalのエネルギーが消費されます。

基礎代謝とは

何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。

出典:基礎代謝-Wikipedia

この基礎代謝の消費エネルギーの割合は一日の総消費エネルギーのおよそ70%を占めているためとても高い割合なんです。ちなみに残りの20%はスポーツや家事などで体を動かして消費する「生活活動代謝」、10%は食事後の消化吸収の際に消費する「食事誘発性熱産生」です。

一日の消費カロリーの割合

もしあなたが一生懸命運動をしてカロリーを消費しても、それは「生活活動代謝」になるため大した消費に繋がりません。

痩せるためにはからだを動かしてカロリーを消費するよりも、基礎代謝をアップさせる方が遥かに効率よく痩せることができるんです。

ちなみにサウナに長時間入っても痩せませんからね
サウナには本当にダイエット効果がないのか?今一度じっくり考えてみたサウナには本当にダイエット効果がないのか?一度じっくり考えてみた

基礎代謝を上げるには筋肉を鍛えるべし

基礎代謝を上げるには筋肉を鍛える

では基礎代謝を上げるためにはどうすればいいのか?

一番効果的で簡単なのは「筋肉を鍛える」ことです。

『ん?さっき運動しても大してカロリーを消費しないと言わなかったっけ?』こう思った方はここまでの内容をよく理解されていますね。

そうです。運動をしてもそれ自体のカロリー消費はたかが知れています。

運動で本当に大事なのは、筋肉を鍛えて筋肉量をアップさせることにあります。

筋肉を鍛えると基礎代謝が上がる理由

先ほど、一日の総消費エネルギーのうち基礎代謝が占める割合は70%だと説明しました。

さらにこの基礎代謝のうち、約40%が筋肉で消費されていると言われています。

1日の総消費エネルギー × 基礎代謝(約70%)× 筋肉の消費(約40%)= 28

1日の総消費エネルギーを100とした場合、そのうち基礎代謝で消費されるエネルギーが70%、そのうち40%が筋肉の消費だとすると基礎代謝における筋肉の消費の割合は総消費エネルギー全体の28%にもなるんです。

これはどういうことかと言うと、筋肉さえしっかり鍛えておけば何もしなくても基礎代謝だけでガンガンに運動したときと同じくらいのカロリー消費が起こるということです。

カロリーを消費するのにいかに筋肉が重要なのかが分かりますよね。

更にここへ運動も加えたらもっと消費カロリーは増えますよね。更に更にここへ食生活の改善なんかを加えたりすれば、もはや痩せない理由がみつかりません。

食生活の改善といってもデトックスウォーターはちょっと…
デトックスウォーターの効果とは!ってコレ普通に果物食べた方がいいと思うんだけどデトックスウォーターの効果とは!ってコレ普通に果物食べた方がいいと思うんだけど

なぜ太股の筋肉なのか?

太股の筋肉は体の中で一番大きい

それじゃあなんで数ある筋肉の中で太ももの筋肉を鍛えるのか?

それは太ももの筋肉がからだの中で一番でかい筋肉だからです。

基礎代謝を上げるためには筋肉をでかくして筋肉量をアップさせないといけないのに、指の筋肉鍛えてる場合じゃないでしょ。もともとでかい筋肉を更にでかくする方が効率がいいに決まってます。

だからからだの中で一番でかい太ももの筋肉を鍛えるんです。

太ももの筋肉を鍛える → 筋肉量UP → 基礎代謝爆上げ

や せ る !

これを目指します。そのためのファーストステップである「太ももの筋肉を鍛える方法」をこれから解説していきます。

太ももの筋肉を鍛える方法

それでは太ももの筋肉を鍛える方法を紹介してきます。

太ももの筋肉を鍛える手順
  1. 壁の前に立つ
  2. 両手を壁につける
  3. 片方の足を上げる
  4. 反対の足を上げる
  5. これを20秒繰り返す

それではひとつずつ解説していきましょう。

  • STEP1
    壁の前に立つ

    壁を正面に真っすぐ立つ

    ▲まずは壁を正面に真っすぐ立ってください。腕が伸ばせるぐらい離れるといいでしょう。このとき特に手を横にして気をつけをする必要はありません。

  • STEP2
    両手を壁につける

    肘を伸ばして両手を壁につける

    ▲肘を伸ばして両手を壁につけます。このときからだが少し前に倒れて斜めになるよう壁との距離を調整してください。

  • STEP3
    片方の足を上げる

    太ももをグイッとできるだけ高く上げる

    ▲壁に両手をつけたまま太ももをグイッとできるだけ高く上げてください。

  • STEP4
    もう片方の足を上げる

    反対の足を同じようにグイッと上げる

    ▲今度は反対の足を同じようにグイッと上げましょう。

  • STEP5
    20秒繰り返す

    この動作をできるだけ素早く20秒間続けます。

  • お疲れさまでした
MEMO

これを1日2回。20秒がキツイようなら時間を短くして回数も調整してください。これだけで太ももの筋肉がアップします。


一連の動作を動画で見ていきます。

若干からだにキレがないのはこれが Take5 だからということにしておいてください。

太ももの筋肉を鍛えるポイント

ここで太ももの筋肉をうまく鍛えるためにちょっとしたポイントを紹介しておきます。

片方ずつ足を上げるときに、足はなるべく高く上げるようにしましょう。

そうすることで「腸腰筋」も一緒に鍛えることができるんです。

足はなるべく高く上げて腸腰筋も鍛える

上の図を見ると、太ももとからだの角度が90°よりも鋭角になっていますよね。これぐらい足が上がると太ももの筋肉だけじゃなく「腸腰筋」も一緒に鍛えられます。

腸腰筋を鍛えるとどうなるかと言うと、骨盤が整ってからだのバランスが安定するようになります。これによりエネルギー効率も上がるため代謝もダブルアップです。

つまり腸腰筋を鍛えてからだのバランスが安定すればより痩せやすくなるというワケです。

腰痛とも関係が深い腸腰筋についてはこちら
腸腰筋が腰痛の原因!?腸腰筋による痛みの原因と簡単にできるストレッチを紹介腸腰筋が腰痛の原因!?腸腰筋による痛みの原因と簡単にできるストレッチを紹介

まとめ

今回紹介した太ももの筋肉を鍛えて痩せる方法は、ちょっと疲れますが短時間で大きな効果が期待できるものです。

筋肉さえしっかりと鍛えておけば、食事制限のようなツラさはありませんしリバウンドも起こりにくいです。

一度チャレンジしてはいかがでしょうか?

ただし、自分のからだの状態や体力に合わせて行うよう気をつけて。くれぐれもムチャクチャやらないでくださいね。

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ではでは。

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