こんなお悩みありませんか?
- 歩くと腰が痛くなる
- 歩くとお尻や太ももの裏が痺れる
- 体を後ろに反らすと腰が痛くなる
- 短い距離しか歩くことができない
- 尿漏れや尿の排出が困難
リズム鍼灸院が「脊柱管狭窄症」のお悩みをスッキリ解消します!
Description
脊柱管狭窄症とは
▲背骨の断面図
背骨の中心は空洞になっていてここには脳から繋がる神経の束が通っていますが、この空洞が狭くなり神経を圧迫して起こる疾患を「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」といいます。
腰が痛くて病院へ行くとレントゲンやMRIで検査を行い、そこで背骨の空洞が狭くなっていることが分かれば脊柱管狭窄症と診断されます。
そして「治すには手術で骨を削るしかない」という流れになることが多いです。
脊柱管狭窄症はヘルニアなどと比べて加齢による骨や靭帯の変性が大きな原因とされています。そのため50代以降に多く発症します。
年のせいであれば高齢者になれば全員がこの病気になるはずですが、ほとんどの人は脊柱管狭窄症になることはありません。
背骨の空洞が狭くなったのは結果であって本当の原因ではありません。
- 間欠跛行(かんけつはこう)※
- お尻や太ももの裏の痺れ
- 排尿障害
Cause
脊柱管狭窄症の本当の原因
「年のせいで骨が変形したから仕方ない」このように病院では言われることが多いですが、本当にそうでしょうか?
背骨の空洞を狭くさせた原因が脊柱管狭窄症の本当の原因になりますが、それには「姿勢」が関係しています。脊柱管狭窄症を起こしている人の多くは「姿勢」に問題があります。
この図を見てください。これは姿勢が腰へ与える負担を数値化したものです。
- 仰向け寝 = 25
- 横向け寝 = 75
- 立位 = 100
- 立って前屈 = 150
- 座る = 140
- 座って前屈 = 185
「立位」が腰へ与える負担が「100」に対して「立って前屈」は「150」と1.5倍の負担がかかっています。さらに「座る = 140」に対して「座って前屈 = 185」とこちらも1.3倍です。
何が言いたいかというと、
正しい姿勢が崩れると腰にかかる負担が増えていきます!
立っていても座っていても腰には負担がかかっていますが、姿勢が崩れていることで腰の負担は加速度的に増します。
そのため姿勢が悪い人ほど腰にかかる負担が大きくなって痛みが出やすくなります。
脊柱管狭窄症はすべり症や椎間板ヘルニアなどの病気に続いて発症することが多い疾患のため、病院でも腰に負担をかけないよう指導があります。
これは姿勢が脊柱管狭窄症の大きな原因のひとつになっていることを意味します。
Method
当院の脊柱管狭窄症の治し方
まずは脊柱管狭窄症を引き起こしている姿勢の問題を見つけるために詳しくお話を伺っていきます。
病院で「年のせいだから」「手術しかない」と言われていても全く問題ないのでご安心ください。それは痛みの本当の原因が見つけられていないだけですから。
原因となる姿勢の問題を見つけたらその姿勢を優しい施術で改善させて、脊柱管狭窄症の原因を根本から取り除いていきます。
優しい施術だから安心
リズム鍼灸院では問題となる姿勢を改善し、脊柱管狭窄症の原因を根本から取り除きます。
手術で背骨の空洞を拡げても一時的によくなるかもしれませんが、姿勢が変わっていなければいずれ脊柱管狭窄症の症状は再発します。それは原因が根本的に改善されていないからです。
痛みを伴う整体とは違い痛みの原因に直接アプローチする効果的な施術ですので初めての方にも安心して受けていただけます。
どこに行っても治らなかった腰痛や長い間悩まされてきた脊柱管狭窄症でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。一番辛い症状を改善させるために一緒に治していきましょう!
Voice
脊柱管狭窄症の施術を受けられた患者さまの声
70代/向日市在住
左足の痛み
痛い所に針をしてもらったら、痛みがやわらぎましたので、しばらく治療を続けてみようと思います。左足の痛みは毎日ありますが、痛みの強さが軽くなり歩くのが楽になりました。
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