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痛いときにはもう手遅れ!からだのメンテナンスをしないとダメな5つの理由

当院に限らず治療院へ通う患者さんというのはみなさんからだに何らかの不調を抱えていますよね。

そのからだの不調を施術や生活指導を行いながら少しずつ改善させていくんですが、痛みがなくなったらそこで通院終了という治療院が多いように思います。

でもこれじゃダメだと思うんですよ。

僕は完全に痛みがなくなった患者さんに対して「痛みがなくなってもメンテナンスに来てくださいね」と指導しています。

それは患者さんの健康にとって痛いときに受ける施術よりも、痛みのないときに受けるメンテナンスの方が重要だと思っているからです。

今回はなぜメンテナンスが重要なのか?からだのメンテナンスをしないとダメな5つの理由を解説していきます。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

からだのメンテナンスとは?

からだのメンテナンス

メンテナンスをしないとダメな理由を説明する前に、からだのメンテナンスとはどんなものなのか簡単に説明しておきます。

メンテナンスとは

「建築・土木構造物や自動車など機械類の整備・維持・保守・点検・手入れ」等の意味で使われる。

出典:メンテナンス-Wikipedia

メンテナンスとは元々、構造物や機械類の劣化や老朽化を防いで寿命を延ばしてやるという意味があるようです。今回はそれを人の健康に当てはめたカンジですね。

つまり、ケガや病気を予防して健康な状態を長く維持していくこれがメンテナンスの役割になります。

僕のとこでは完全に痛みがなくなったあと最低でも月に一度はメンテナンスに来てもらうよう指導しています。

メンテナンス指導は先生によって違いがあるとは思いますが、僕は3週間~1ヵ月がベストなタイミングだと思っています。

からだのメンテナンスをしないとダメな5つの理由

からだのメンテナンス

それでは、からだのメンテナンスをしないとダメな5つの理由を解説していきますね。その理由は以下の5つ。

からだのメンテナンスが必要な理由
  1. 健康維持ができない
  2. 時間を失う
  3. お金を失う
  4. 安心を失う
  5. もう一度治る保証なんてない

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

1.健康維持ができない

まず何といってもメンテナンスをしないと健康維持ができません。

みんな勘違いしているんですが肩こりにしても腰痛にしても、痛みって一度なくなっても放っておいたら必ず再発しますからね。

それが一ヵ月後になるか一年後になるかは分かりませんが、必ず再発します。

あなたのからだの不調が骨折や切り傷だったら痛めた原因がハッキリとしているので治ってしまえば問題ありません。

でも肩こりや腰痛、膝痛、頭痛、腱鞘炎、テニス肘といった症状の原因は日常生活の動きや姿勢に問題があることがほとんどです。

MEMO
からだのバランスは必ず左右や上下で違っていますから、その人の動きや姿勢のクセで負担のかかる場所が決まってきます。

痛みとして感じなくても負担は疲労となってからだに蓄積されていきます

そのため施術によって一旦痛みから解放されたとしてもよほど気をつけて生活をしない限り、また同じ場所に負担がかかりその結果痛みが再発してしまうんです。

その最たるものとして、ギックリ腰を何度も起こす人が挙げられます。

ギックリ腰を何度も起こす人は、痛いときは安静にしていますが痛くなくなると治ったと勘違いして元の生活に戻ります。

するとまた同じように負担がかかりギックリ腰を再発しているんです。メンテナンスをしていればからだの負担をとることができるためぎっくり腰が起こることはないでしょう。

2.時間を失う

メンテナンスをしないとあなたは時間を失います。

先ほどメンテナンスをしないと健康維持ができないと説明しましたが、痛みが再発すれば治るまでにまた時間がかかります。

僕の場合、最初の1ヵ月は週2回通院してもらっています。それで痛みが完全になくなればいいですが、2ヵ月3ヵ月かかる患者さんもたくさんいます。

施術時間はだいたい30分ですから、当院まで来る時間も考えると最低1時間はかかるでしょう。それが週2回1ヵ月以上の施術となるとかなりの時間になりますよね。

これは痛みさえ再発しなければ失わなかったはずの時間です


月に一回30分のメンテナンスを受けておけばこの時間を失うリスクはかなり下がるんです。もちろん余計な痛みを感じることもありません。

3.お金を失う

痛みが再発して再度通院となれば、当然またお金もかかります。

施術費用はもちろんのこと、検査代、薬代、交通費もかかりますしバイトや自営業であれば仕事を休めばお金が入ってきませんよね。

メンテナンスをせず痛みが再発すれば、結果的にメンテナンスにかかる費用よりも多くのお金を失うことになります。

4.安心を失う

定期的に健康診断を受けている人は分かると思いますが、検査結果に異常がなかったときってすごく安心しませんか?

それに異常がなければ今のままの生活を続けていればいいでしょうし、もしなにか問題が見つかれば修正することもできますよね。

メンテナンスもこれと同じで、専門家にからだの状態を診てもらって異常を見つけてもらうのも目的の一つです。

MEMO
ここで言う異常というのはからだの負担のことであり、これは僕たちが普通に生活していれば必ず蓄積されていくものです。

この負担が溜まりに溜まったときからだは痛みを感じますが、それがいつなのかは分かりません。でも必ず出てきます。

メンテナンスをしないとこの不安を常に抱えて生活していくことになります。

5.もう一度治る保証なんてない

メンテナンスを受けない人の特徴に「痛くなったらまた治してもらえばいいや」といった考えがあるような気がします。

ハッキリ言いますが、もう一度治る保証なんてないですからね。

前回と同じ原因で痛みが出るとは限らないですし、全然違う場所に痛みが出ることだってあります。

僕たちのからだは機械のように単純じゃないので、同じような痛みでも同じように施術すれば治る保証はありません。

また一から原因を突き止め、施術を行い、時間とお金をかけて治していくしかありません。それでも治るかどうかなんて分からないんです。

一度はよくなったからだをもっと大事にしてあげてほしいんです。

まとめ

今回は、なぜメンテナンスが重要なのか?からだのメンテナンスをしないとダメな5つの理由を解説しました。

中国の古い言葉にこんなものがあります。

病を治せない術者は三流、治せる術者は二流、病を起こさせない術者が一流である

病を起こさせないためにはメンテナンスが必要です。

そのためには僕たち施術をする側だけじゃなく、患者さんにもメンテナンスの重要性を理解していただく必要があります。

今回の記事がそのキッカケとなって一人でも多くの方が健康になってくれるとうれしいです。

ではでは。

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