冬休み明けに体調を崩さないポイント

寝るときにエアコンをつけるなら知っておきたい5つのポイント!

先日、家に一台しかないエアコンが壊れてしまいました。ウチは寝るときもエアコンつけっぱなしなので壊れると大変なことになります。

すぐに業者の方が来てくれて無事治ったんですが、その際エアコンを効率よく使うポイントをプロの方から聞いたのでここでシェアしときます。

節約や健康になりますのでぜひ最後まで読んでください。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

寝るときのエアコンの使い方

サーキュレーターで冷気を拡散

さっそく『寝るときのエアコンの使い方』のポイントを紹介していきます。

寝るときのエアコンの使い方
  1. 寝る前にクローゼットや押し入れは開けておく
  2. 設定温度は1~2℃高めに
  3. エアコンの風量は「自動」
  4. エアコンの風向きは上
  5. 扇風機で冷気を拡散

1.寝る前にクローゼットや押し入れは開けておく

昼間暑くなった部屋のクローゼットや押し入れには熱気が溜まっています。

寝る前にこれらを開けておくことで部屋全体をまんべんなく冷やすことができます。特にエアコンをタイマーにする場合、熱が残ったままだとタイマーが切れた途端すぐに部屋が暑くなってしまうので必ずやった方がいいですよ。

2.設定温度は1~2℃高めに

寝ている間のエアコンの温度は起きているときより1,2℃高めに設定しましょう。

ひとは深い眠りに入るときに体温が低下していきます。そのため起きているときと同じ設定温度にしていると段々と寒く感じる様になります。

目安は「室温26度以下、湿度50~60%」と言われていますが、個人差があるためこの辺は日中の設定温度と比較しながら調整してください。

クーラー病の症状と対策を分かりやすく解説【暑いならつけた方がいい】

3.エアコンの風量は「自動」

設定温度が決まったらエアコンの風量は「自動」に。

風量を「自動」にしておけば、ムダに冷やしすぎることがなくなり健康にも経済的にもやさしくなります。

4.エアコンの風向きは上

エアコンには風向きの設定がありますが、これは上向きで固定してください。

暑いから下に向けたくなりますが、これは間違いです。冷気は下に溜まる性質があるので、上向きにする方が素早く部屋全体を冷気が循環して室温が下がります。

5.扇風機で冷気を拡散

素早く部屋全体を冷気が循環させるために扇風機を使えばもっと効果的になります。

扇風機を使う場合も下に向けるんじゃなくて、上に溜まった熱気に向けて回すようにしましょうね。

設定温度と消費電力

エアコンの設定温度が1℃違うと消費電力が10%も違うそうです。

今回、わが家のエアコンは掃除をしてもらうだけで直ったんですが、掃除前と掃除後を比べると設定温度が3~4℃変わりました。

MEMO
具体的に言うと、今までは寝るときでも25、6℃設定にしていたのが掃除後は29℃にしないと寒くて寝れなくなりました。

消費電力でいうと30~40%違うってことですから結構な金額差だと思います。っていうか今までどんだけムダにしてたんだよと。

業者さん曰く、2~3年に一回はキチンと掃除した方がいいとのことです。ちなみにわが家は5年やってませんでした。

費用も今回は1万円程度でしたし、電気代や耐久年数のことを考えると掃除した方がトータルのコストは下がると思います。

寝るときはエアコンをつけるべき

快適な睡眠

そもそも、寝るときにエアコンはつけた方がいいのか?

こんな疑問があると思います。

住んでいる地域の気候条件や家の構造によって条件は違いますが、寝てて汗をかいているようだったらエアコンをつけた方がいいです。

寝るときエアコンをつける理由
  1. 寝てる間も水分は出ていく
  2. リラックスできていない

1.寝てる間も水分は出ていく

睡眠中も体は働いているので、思っている以上の汗をかいています。呼吸による水分の放出を含めて平均約500ml、多いときには1リットルも水分が失われ、起きると体はカラカラになっています。

出典:『水の健康学』藤田紘一郎

寝てるだけでも水分は失われていて多いときだとその量は1リットルにもなります。寝ていて汗をダラダラかいているような人はこれぐらいの水分が出ているということなんです。

水分補給を十分に行わないで寝ると熱中症になるケースもあるため、寝ている間に汗をかくようならエアコンをつけた方がいいです。

2.リラックスできていない

寝ている間に汗をかくのは、熱くなった体温を下げるための体温調節が行われているということです。

体温を下げるときのからだの働き
  • 脈拍は速く
  • 呼吸は浅く
  • 血管は拡がる

これはいわゆる「興奮状態」で運動後や緊張したときなどのからだの反応になります。

寝てる間にからだが興奮してたらリラックスすることなんてできないですよね。暑くて目が覚めたときに不快なのはリラックスができていないからです。

これじゃあ疲労も回復しないので、エアコンをつけてリラックスして寝た方がいいというワケです。

まとめ

今回は、寝るときにエアコンを効率よく使うポイントを紹介しました。

寝るときのエアコンの使い方
  1. 寝る前にクローゼットや押し入れは開けておく
  2. 設定温度は1~2℃高めに
  3. エアコンの風量は「自動」
  4. エアコンの風向きは上
  5. 扇風機で冷気を拡散

暑くて寝苦しいと感じている人はこのポイントを参考にしてエアコンを使ってみてください。

健康的にも経済的にもやさしいですから。

ではでは。

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