【妊婦ストレッチ】筋肉を目覚めさせる『朝ストレッチ』で肩こりを解消!

妊娠8ヵ月の奥さんの協力のもと、妊婦でも安全にできるストレッチを厳選してお届けする「妊婦ストレッチ」。

今回は、朝起きたときにやると筋肉を目覚めさせることができる『朝ストレッチ』の紹介です。ん!?妊婦と朝ストレッチにどんな関係があるの?こう思った方もいると思いますが、じつはこれが大ありなんです。

お腹の大きくなった妊婦って寝ているときの姿勢が自由にならないことが多いですよね。今まで自分が寝てた姿勢で寝れなくなってしまうことで、リラックスして寝ることが難しくなるんですよ。

そのため寝てる間にどんどんからだが硬くなってしまって、朝起きたら肩が痛いなんてことがよく起こります。

朝イチから首と肩が痛い人は要注意!からだブッ壊しますよ

でも、妊娠中はお腹の赤ちゃんを一番に考えないといけないから、たとえ楽じゃなくても寝る姿勢は気にしてあげなくてはいけません。そこで、朝起きたときのからだの硬さを『朝ストレッチ』で緩めてから動かしてやろうというわけです。

『朝ストレッチ』を行うことで硬くなったからだがスムーズに動くようになり、疲れにくく元気に一日を過ごすことができますよ。

母体が元気なのがお腹の赤ちゃんにとっても一番ですからね。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

【妊婦ストレッチ】肩こり解消『朝ストレッチ』のやり方

それでは肩こりを解消させる「朝ストレッチ」のやり方を説明していきます。手順は以下の5つになります。

STEP.1
床かベッドに寝っ転がる(腕はからだの両脇)

床かベッドに寝転がる(腕はからだの両脇)

▲まずはゴロンと仰向けになりましょう。腕は脇を閉じて横に。できたら床や畳のような広いスペースの方がやりやすいです。理由はあとで説明します。この状態でリラックスしましょう。

STEP.2
腕を真っすぐ上にあげる

腕を真っすぐ上にあげる

▲両腕を床に垂直になるようにゆっくりと持ち上げます。ここで大事なのが、腕を真っすぐ上へとあげるときに大きく息を吸い込むことです。このまま2~3秒キープしましょう。

STEP.3
腕をからだの真横に下ろす

腕をからだの真横に下ろす

▲両腕が水平になるようにゆっくりと下ろしていきます。今度はさっきとは逆に大きく息を吐きながら下ろしましょう。このときベッドの幅が狭いと腕が横に落ちてしまってダラ~ンとなってちょっとしんどいです。広いスペースをおすすめするのはそのためです。これも2~3秒キープで。

STEP.4
もう一度腕を真っすぐ上にあげる

もう一度腕を真っすぐ上にあげる

▲もう一度、「2」と同じように腕を真っすぐ上にあげます。このときも大きく息を吸い込むのを忘れないで。

STEP.5
腕をからだの両脇に下ろす

腕をからだの両脇に下ろす

▲今度は腕を水平に下ろすんじゃなくて…。

腕をからだの両脇に下ろす

▲①のように脇を閉じてからだの横に下ろします。大きく息を吐きながら

STEP.5
5~10回繰り返す
①~⑤の流れを5~10回繰り返しましょう。
お疲れ様でした

このストレッチで肩や背中の筋肉が緩んで硬さがとれてきます。なおストレッチを行う際には、次のポイント覚えておけばスムーズにできますよ。

ストレッチのポイント
  • 腕を上げる → 大きく息を吸い込む
  • 腕を下ろす → 大きく息を吐く

間違いやすいポイント

腕をお腹の上に下ろす

▲脇を閉じてからだの横に下ろすときに、お腹の上に手を置いてしまうことがありますが、これだと肩の力が抜けないため効果が下がってしまいますからお気をつけて。

呼吸の豆知識

今回の『朝ストレッチ』の中で、「腕を上げる → 大きく息を吸い込む」とありましたが、普通大きく息を吸い込もうと思ったら胸を張るようなイメージがありませんか?

「腕を上げる」とこの「胸を張る」ことができませんから、大きく息を吸い込めない気がします。でもこれでいいんです。大きく息を吸って肺を大きくしようと思ったら、肺の周りを囲んでいる胸郭(肋骨、胸椎、胸骨)というのを拡げる必要があります。

でもこの「胸郭(きょうかく)」は胸を張ると拡がりにくくなってしまうため、胸を張りすぎないようにした方が大きく息を吸い込むことができるんですよ。

なので、深呼吸のときは極端に胸を張るのはやめましょうね。

まとめ

今回は、【妊婦ストレッチ】の肩こりを解消させる『朝ストレッチ』を紹介しました。起きたときに少し時間を使ってストレッチしてあげるだけで、一日のからだの疲れ方が変わりますから、ぜひどうぞ。

ではでは。

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