【緊張と腹痛の関係】ハイキングデートでお腹が痛くなってトラウマになった話

先日書いた記事で、緊張してお腹が痛くならないために精神的なプレッシャーを克服する方法を紹介しました。

緊張して腹痛を起こさないための対処法4選!【バス旅行編】

その中で克服するための方法のひとつに「過去を振り返る」というものがあるんですが、これは自分が過去に経験した腹痛の中で最もピンチだった状況を思い出し、それと比べれば今の状況なんてたいしたことない。と気分を落ち着かせるというものでした。

僕の場合、過去の最もピンチだった状況は中学卒業後の春休みに友達(彼女含む)と行ったハイキングデートでの腹痛でした。

このときの体験がトラウマになり、緊張すると腹痛になるという体質になりましたが、一方で「あのときに比べればまだイケる」という精神的な強さにも繋がっており、結果プラマイ0なのかな。なんて思っています。

今回は、そのハイキングデートでお腹が痛くなってトラウマになったときの話です。健康に関する情報は一切出てきませんが、最後までお付き合いよろしくお願いします。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

緊張すると腹痛が起こるとはどんな状態か

トイレ

まずは、緊張すると腹痛が起こるとはどんな状態か。ここから説明していきます。

これは読んで字のごとく、緊張するとお腹が痛くなるんですよ。深刻なものには病名までついていて「過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん)」なんて呼ばれてます。

要は原因不明のストレスからくる腹痛のことです。詳しくはこちらに書いてあります。

緊張して腹痛を起こさないための対処法4選!【バス旅行編】

僕の場合、緊張してしまうシチュエーションというものが大体決まっています。

僕の腹痛が起こりやすい状況
  • 電車やバス、タクシー、船などの乗り物に乗っているとき
  • 授業中や試験中
  • アトラクションに並んでいるとき
  • 渋滞にはまったとき

一目瞭然、すぐにトイレに行けない状況です。つまり、トイレに行きたくなったらどうしようという不安感から腹痛が起こります。なので上のケースでも、新幹線や大型の船なんかはトイレが付いているので全く問題ないわけです。

小学生が「大」に行けず腹痛体質に

話は少しそれますが、小学生ぐらいの男子って学校で「大」ができません。理由は恥ずかしいからです。学校で「大」しようものならほかの男子からかなりイジられることになります。だから必死にガマンします。

しかしそれがキッカケで腹痛体質になってしまう子供もいて、結構深刻な問題になっているようです。僕も学校で「大」ができない男子だったのでこの気持ちよく分かります。

それに対して行政がこんなアイディアを計画しているようですが、的外れすぎてゲンナリしました。

小・中学校のトイレ「完全個室化」が成功しないと思うワケ

もう少し思春期の男心を分かってほしかったです。涙

ハイキングデートでお腹が痛くなってトラウマになった話

トラウマ

僕が中学を卒業して高校に入るまでの春休みに、友達数人と行ったハイキングでのことです。当時付き合い始めた彼女も一緒でした。

その日は朝からお腹を壊して調子が良くなかったんですが、前々から約束してたのと、付き合ってた彼女も一緒だったのもあり断り切れず行くことにしました。

行き先は小学校の遠足や花見でよく登った勝手知ったる山で、1時間もあれば登れます。でも登り始める前からすでにちょっとトイレ行きたい・・・。

思春期ゆえに言えなかった言葉

このときならまだ近くにお店もありトイレに行くことも可能でした。でも中学生の頃の僕は羞恥心バリバリですから「トイレに行きたい」なんて言い出すことができません。胸の奥とお腹に一抹の不安を抱えながら登山を開始しました。

そして登り始めてすぐにかなりのピークがやって来ました。

頂上にはトイレがある。でもまだ余裕で1時間ぐらいはかかりそう。だってみんなダラダラ歩いているからね。途中にトイレなし。どうする!?走るか?いや頂上まで走れるわけないし、それがキッカケで「こんにちは」してしまうかもしれない。

しかも今のこの状況、バレないようにみんなと楽しく会話もしないといけない。いやムリムリ。脂汗が出てる今の俺にそんなスキルとかない。ひきつった笑顔を繰り出すだけで精一杯なこの状況。オレ、なんで今日ここに来たんだろ。

何とかしようと考えるも何にもひねり出てこない。お尻の方はひねり出さなくても今にもなにか出てきそうだが。その辺で隠れてするか?いやいやそんなの彼女にバレたら終わりだろ。引き返すか?いやそれも結局お腹痛いのがバレてしまう。

グズグズしているうちにドンドン登って引き返すこともできない状態になってるし。この際どんなにボロくて汚くてもいい!トイレはないのかっっっ!!!!

空気の読めない友人

心臓バクバク呼吸も荒くすでに思考能力が低下していた僕はとりあえずみんなと離れるために急いで登ることに。

「ど、どうしたの?」というみんなの声を無視してズンズン登ろうとしたらなぜか一人友達がついてきやがった。なんて空気が読めないヤツなんだと思いながらも万が一その辺でやってしまうことになってもまだ一人にバレるだけだしマシかなんて考えながらさらに必死で頂上を目指していたら道を間違えました。

道を間違えてたどり着いた小高い丘の上、息を切らしながらついてきた友達と二人。目指すべき頂上が遠くの方に見えました。

詰んだか・・・。

ロスした時間と体力に焦りを覚えるのと、ここまで必死でがんばってくれた肛門括約筋に申し訳なくて泣いてしまいそうになりました。

生まれたトラウマ

このあと、結局お腹の調子は持ち直しなんとか最悪のケースには至らず頂上にたどり着くことができました。しかしこのときの体験がトラウマとなって「トイレに行きたくなったらどうしよう」といつも考えるようになり、すぐにトイレに行けない状況では腹痛を起こすようになりました。

まとめ

今回は、僕が緊張すると腹痛になるキッカケになったハイキングデートについてお話しました。このときの誰にも頼ることのできない絶望的な状況に比べたら、その後のどんなピンチも大したことないと感じるようになりました。どうやら僕の精神的な支えになってくれているようです。ありがとうトラウマ。

今回なんの参考にもならない内容ですが、この記事から何かを感じ取ってください。

ではでは。

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