ウォーキングするとダイエットになると思ってる?その妄想ぶち壊しますね

みなさん、ウォーキングをするとダイエットになると思っていません?実はウォーキングをしてもダイエットにならないこともあるんです。

運動のために、毎日歩いてスーパーへ買い物に行ってる人は多いと思います。歩く理由として、健康目的よりもダイエット効果を期待している人の方が多いかもしれません。

でも、歩いて買い物に行っても痩せません。そう、ウォーキングをしてもダイエットにならないんです。

今回は、当たり前すぎるその理由を紹介します。

歩いて買い物に行っても痩せない理由

1.歩く距離が短い

毎日行ってるスーパーまでの距離はどれくらいでしょうか?人によってスーパーまでの距離も違うから、一概に「距離が短い」とも言い切れないんですけどね。

でも、時間にするとおそらく5~10分ぐらいの距離じゃないですか?20分以上歩いて買い物に行ってる人はほとんどいないと思います。だって往復40分はキツイでしょ。距離にすると3~4キロくらいですよ。

脂肪の燃焼には20分以上の運動が必要

脂肪の燃焼は運動開始後20分以上経過してから始まるとよく言われます。ウォーキングなんかの有酸素運動の場合です。

20分以上運動が必要な理由
  • 脂肪を分解するリパーゼという酵素が活性化するのに、ウォーキングで20分以上かかる(体温が1~2℃高くなってから)
  • まず最初は血液の中の脂肪を燃焼させて、20分以上の運動で皮下脂肪が燃焼し出す

難しいから覚えなくていいです。要するに、ダイエットには20分以上の運動が必要なんです。

これを踏まえて考えると、5~10分歩いただけじゃ皮下脂肪の燃焼が起こらないことは明らかです。なので、ダイエットにも効果はありません。

ただ、全くないかというとそうでもありません。運動して筋肉が増えれば基礎代謝が上がりますから、長い目で見ると効果的です。

2.荷物を持つためからだのバランスが崩れる

買い物のために歩くとなると、どうしてもカバンや商品といった荷物を持って歩くことになります。

荷物を持ったまま歩くと、力が入るためからだが前後左右に傾きます。バランスが崩れたまま歩いても、からだの機能は上手く働いてくれません。代謝も上がりません。それどころか、からだに負担がかかって痛みが出てくるかもしれません。

ウォーキングをするときは、荷物を持たないで歩くのが基本です。

3.時間に追われてストレスがたまる

よっぽど時間に余裕がある人以外は、みんな時間に追われていますよね。のんびり買い物なんてしていられないはずです。

運動のためにスーパーまで歩いているときも、頭の中では色々考えているんじゃないでしょうか。

頭の中は雑念だらけ
  • 今日はなにが安かったかな
  • 晩ご飯なにがいいかな
  • 帰って洗濯物取り込んで
  • 子どもが帰ってくるまでに戻らないと
  • 銀行と薬局にも行かないと

忙しくて時間に追われていると、ストレスがたまります。ストレスがかかるような運動はからだに悪影響を与えます。血流が悪くなったり、胃腸の働きが下がったり。これだとダイエットは難しいです。

あっ、トレーニングマシーンを使った肉体的なストレスは別ですよ。ここで言ってるのは精神的なストレスの話です。

運動は楽しんでやることで脳内物質(セロトニン)が出て、ダイエット効果も上がります。

まとめ

ウォーキングをしてもダイエットにならないこともあります。

歩いて買い物に行くだけでダイエットはちょっとムリがあります。それなら、車や自転車で買い物に行って、その分ウォーキングの時間を別に作った方が効果的です。

ウォーキングのポイント
  1. 20分以上歩く
  2. できるだけ手ぶらで
  3. なにも考えないでのんびりと

ダイエットに効果的なウォーキングのポイントはこれが基本です。意識してやると結果が出てくるでしょう。

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ではでは。

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