肩こりには枕の使い方を変えろ!肩こりに効果的な枕のおすすめの使い方を紹介

『肩こりがキツイのは枕が合わないせいだ』

よく聞く言葉ですがこれはホントで、自分に合わない枕を使っていると寝てる間も緊張が続くため肩こりが治ることはありません。

自分に合った枕を探すのもひとつの方法ですが、枕って種類が多すぎてどれが自分に合うのかなかなか分かりませんよね。高い枕買ったのに全然ダメだったなんてよくありますし。

そこで今回は、新しく枕を買わずに今使っている枕の使い方を変えるだけで肩こりを解消させる方法を紹介します。僕もこの方法で肩こりがなくなったのでマジおすすめです。

あとついでに、自分に合った枕を買うときの裏ワザもお話ししますのでぜひ最後まで読んでください。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

肩こり解消の枕がこんなに多いワケ

枕の使い方を説明する前に、みなさん世の中に枕の種類が多過ぎじゃないかって思いません?

  • そばがら
  • ビーズ
  • 低反発ウレタン
  • 後反発ウレタン
  • パイプ
  • 羽毛
  • 綿

素材だけでもザッとこれぐらいは思いつきますし、これに形状や大きさまで加えると枕ってものすごい種類になりますよね。

肩こりを解消させるのに枕の種類がこんなに多いワケってなんでしょう?

枕の種類が多いのは体質が違うから

肩こりを解消させるのに枕がこんなにたくさんあるワケそれは、僕たちの体質が一人ひとり違うからです。

  • 頭の形
  • 首の形
  • 肩や背中の肉付き
  • 肌触りの感覚

一人として同じ体質や感覚を持った人はいないですから既製品の枕が万人に合うはずがありません。

『それならやっぱりオーダーメイドがいいのか』となりますが、これがそうとも限らないんです。

オーダーメイドの枕だと計測したときのからだの状態にかなり影響されるからです。疲労度、朝なのか夕方なのか、食事の有無、休みの日か仕事帰りかなど・・・。

体調は毎日変化しますから、計測して枕を作ったからだの状態と次の日の状態が違うと当然オーダーメイドの枕でも合わなくなることも。

オーダーメイドの枕といえど完ぺきではありません。

だから今でも次から次へと新しい枕が出てくるんです。より細かくからだのニーズを拾い上げるために。

そのため枕の種類は多くなり、僕たち消費者はますますどれを選んでいいのか分からなくなっていきます。

肩こりは枕の使い方を変えろ!

ここまで「枕の種類が多すぎて選べない」と説明してきましたが、今回紹介する方法は新しく枕を買ってもらう必要がないので気軽に試してください。

そもそも「枕の使い方を変えろ!」といってもそんなに難しいことをするわけじゃありません。僕がおすすめする方法はただひとつ。

枕の向きを縦にする!

たったこれだけです、簡単でしょ。

えっ?どういうことか分からないって?じゃあまずは「枕の向きを縦にする」とはどういうことなのか説明していきますね。

通常の枕の使い方

普通枕って↓のように頭の後ろ(後頭部)を乗せて使いますよね。このとき首の後ろに隙間ができてますよね。

通常の枕の使い方

おすすめ!枕の向きを縦にした使い方

この枕の向きを縦に変えて後頭部に当てていた枕を首の後ろまで入れてやります。

枕の向きを縦にした使い方

これで「枕の向きを縦にする」の完成です。これだけで肩こりが解消されていくんですよ。

肩こりが枕の使い方で解消するワケ

枕の向きを縦にする!この方法については理解してもらえたと思います。

じゃあなんで枕の向きを縦にすると肩こりがなくなるのか?この理由について解説していきますね。

首の後ろは引っ込んでる

首の後ろは引っ込んでいる

赤で書いた線は「からだのライン」を表しているんですが、横から見ると人のからだのラインって「首の後ろで引っ込んでいる」のが分かりますよね。

これは正しいからだのラインなんですが、じゃあ仰向けになって寝たときにこの「首の後ろで引っ込んでいる」はどうなると思います?

仰向けに寝ると首の後ろには隙間ができる

仰向け姿勢

答えは、「仰向けに寝ると首の後ろには隙間ができる」です。

↑の図を見ると、仰向け寝では首の後ろだけじゃなくほかにも隙間ができているのが分かります。

仰向けに寝るとからだの後ろの面すべてが布団と接しているわけではなくて、頭・背中・お尻・かかとの4点でバランスをとっているんです。

健康な状態だと仰向けで寝てる間この4点のバランスでうまいことからだを支えることができるんですが、僕たちが日々生活を送っていると筋肉の緊張からだの歪みが必ず出てきます。

そしてこの筋肉の緊張からだの歪みが強くなると、先ほどの4点ではうまくからだを支えきれなくなってしまうんです。

その負担が肩にくると「肩こり」に、腰にくると「腰痛」として現れます。

からだは寝ているときにしか回復しないので、寝てる間も肩に緊張があるようだと絶対に肩こりは解消されません。そのため4点でうまく支えきれなくなったからだのバランスを枕を使ってうまいこと支えてやるんです。

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枕を縦にして支える面積を増やす

仰向けで寝る

赤部分は枕の向きを縦に変えて後頭部から首の後ろまで枕を入れたときの図になります。

こうすることで今まで頭と背中の2点で上半身のバランスをとっていたのが、頭から背中までを一つの面としてからだを支えることになります。

バランスは支える面積が大きければ大きいほど安定するので、枕を首の後ろまで入れてやることで上半身は安定して肩と首の緊張を緩めてやることができるんです。

筋肉の緊張が緩んだまま朝まで寝ればからだは回復しますから肩こりが解消するというワケです。

横向きに寝たときにも効果的

横向きに寝たときも同じで、枕に頭の側面を乗せるだけじゃなくてなるべく首の隙間がなくなるよう枕を滑り込ませてください。

【悪い例】首に隙間ができている。

横向きに寝る


【良い例】枕を首の隙間に入れて支える面積を増やす。

横向きに寝に枕を縦に入れる

横向きは仰向けで寝るよりも頭と肩に高さの差ができるため(ピンク矢印)バランスをとるのが難しくなります。なので枕を縦にしたときの効果も感じやすいと思います。

ちなみに、うつ伏せは枕の使い方とか関係なく寝る姿勢としてよくないのでやめましょう。

肩こりの人へおすすめ枕の選び方

僕は普段からよく患者さんに「どんな枕を使ったらいいですか?」というご質問をいただくんですが、これとっても難しいんですよね。

人のからだは頭の形や首の形、背骨のラインや筋肉の付き方など一人ひとり異なります。だからほかの人が使ってよかった枕でもそれが自分に合うとは限らない。と最初の方で説明しましたよね。

じゃあ新しい枕を買うときってどうやって決めたらいいの?

こんな意見を頂くんですが、これはもう使ってみるしかありません。実際に枕に頭を乗せた感覚で判断してください。

でもそうなると枕をたくさん買うハメになるかもしれません。枕って値段の高いものもあるのでなかなかの出費になります。

そこでとっておきの裏ワザをお教えします。

それは、返金保証のついた枕を購入することです。

枕はしばらく使ってみないと自分に合っているかどうか判断するのが難しい商品です。だから返金保証のついた枕を買って自分に合ったものを探さないといけません。

返金保証がついていれば使ってみて自分に合うようならそのまま使い続ければいいですし、もし合わなくても返金してもらえるため購入のリスクは0です。

↓この枕は商品到着後30日以内なら返金保証がついています。この枕が合うかどうか個人差がありますが、一度使って判断すればいいと思います。

レビュー記事参考にどうぞ
【レビュー】超熟睡できると評判の「六角脳枕」を2週間使用した感想【レビュー】超熟睡できると評判の「六角脳枕」を2週間使用した感想
他にも「返金保証」のついた枕をまとめました
【まとめ】肩こりに効果的な”返金保証付き”の快眠・安眠枕を紹介!【まとめ】肩こりに効果的な”返金保証付き”の快眠・安眠枕を紹介!

まとめ

今回は、新しく枕を買わずに今使っている枕の使い方を変えるだけで肩こりを解消させる方法を紹介しました。

やることはたったひとつ。

枕の向きを縦にする!

シンプルだからこそ多くの人に応用が利く効果的な方法だと思っています。この方法を試していただいて少しでもあなたの肩こりが解消することを願っています。

おすすめ枕を簡単に選ぶ方法はこちら
肩こりを枕で何とかしたい人!簡単に分かるあなたにピッタリ合った枕の選び方

ではでは。

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