注意!温めてはいけない特殊な肩こり【逆効果になります】

肩こりは筋肉が硬くなって起こります。そのため、患者さんにも「肩こりを感じるときはなるべく温めてね」と普段から指導しています。

ただどんなことにも例外があるように、肩こりにも温めてはいけない特殊な肩こりというのがあるんです。

今回は、肩こりの患者さんをイヤというほど施術してきて分かった、温めてはいけない特殊な肩こりを紹介します。温めているのに肩こりが治らない方は参考にどうぞ。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

温めてはいけない特殊な肩こり

それではさっそく「温めてはいけない特殊な肩こり」の紹介を。

温めてはいけない特殊な肩こり
  1. 偏頭痛を伴う肩こり
  2. 安静にしていてもズキズキ痛む肩こり
  3. 動かすと強い痛みの出る肩こり

それでは一つずつ詳しく解説していきますね。

1.偏頭痛を伴う肩こり

頭痛を伴う肩こりの中で偏頭痛を伴う肩こりは温めてはいけません。

理由は、偏頭痛が血液の流れが良くなることで余計に悪くなるから。

偏頭痛について詳しくはこちら。
【偏頭痛の原因と対策】こめかみが痛い頭痛はこれやってみろ!
偏頭痛の症状
  • ズッキンズッキンした脈打つ痛み
  • 吐き気やおう吐を伴う場合もある
  • 動くと悪化する
  • 頭の片側または両側が痛い
  • 光や音に過敏になる
  • 目の前がチカチカする

このような症状が肩を温めることで余計にひどくなります。

なので偏頭痛の出ているときは温めないで、頭や首を軽く冷やしてあげた方がいいでしょう。

ちなみに冷やすときは湿布じゃなくて氷のうで冷やすこと。

湿布がダメな理由はこちら
湿布は肩こりに効果ない!?湿布の効果・持続時間・貼っていいケースなどまとめて解説!

2.安静にしていてもズキズキ痛む肩こり

安静にしていてもズキズキ痛む肩こりも温めてはいけません。

寝ているときによく起こるため、夜間痛(やかんつう)とも呼ばれるこの症状。その原因はまだはっきり分かっていません。

ただこの痛みを訴える人に共通している症状に、ズキズキと脈打つように痛む特徴があります。

先ほどの偏頭痛もそうでしたが、脈打つように痛むというのは血液の流れが関係しています。そして安静でズキズキ痛む肩こりも血液の流れが良くなると痛みがより一層強くなります。

なので、安静にしていてもズキズキ痛む肩こりも温めてはいけません。この肩こりに関しては冷やしてもあまり効果はないように思います。

セルフケアの注意点
  • お風呂の湯船に浸からない
  • 激しい運動は控える
  • お酒を飲まない

ちなみに僕はこの安静でズキズキ痛む肩こりの施術がバツグンに得意なのでお困りの方はご相談ください。

本気で改善したいなら、今すぐお電話を。

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3.動かすと強い痛みの出る肩こり

動かすと強い痛みの出る肩こりというのは、寝違えや五十肩など急に痛みが出た肩こりのことです。肩こりというより肩の痛みですね。

この肩こりの特徴は、ジッとしているときは痛くないのに動かすとメチャメチャ痛いです。

MEMO
寝違えや五十肩は捻挫と同じで、筋肉が傷ついて炎症を起こしています。なので痛みの出ている肩や首を冷やしてやると炎症が治まり早く痛みが回復します。

捻挫のときは温めちゃダメなのはみんなよく分かっているんですが、寝違えや五十肩はなぜかみんな温めます。首や肩を動かすと強い痛みが出るものは捻挫に近いので温めないよう注意してください。

寝違えや五十肩の原因は枕がおかしいのかも
肩こりを枕で何とかしたい人!簡単に分かるあなたにピッタリ合った枕の選び方 肩こりには枕の使い方を変えろ!肩こりに効果的な枕のおすすめの使い方を紹介

まとめ

今回は、温めてはいけない特殊な肩こりを紹介しました。

温めてはいけない特殊な肩こり
  1. 偏頭痛を伴う肩こり
  2. 安静にしていてもズキズキ痛む肩こり
  3. 動かすと強い痛みの出る肩こり

肩こりは症状によって〈 温めた方がいい場合 〉と〈 冷やした方がいい場合 〉に分かれます。この見極めを間違えると逆効果になるからホントに気をつけて。

あなたも自分の肩こりの状態をしっかり把握して間違えないようケアしてください。

ではでは。

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