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腰痛で歩くと痛い!こんなときに歩いてもいいの?に答える

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腰痛の患者さん

歩くと痛いんですけど、歩いた方がいいんでしょうか?

これを見たあなたは「痛いんなら歩かなけりゃいいじゃん」と思ったかもしれません。まさにその通りで、痛いときは動かないのが基本的な考え方です。

でも「腰痛で歩くと痛い!」にも色々タイプがあるので、今回はその辺りも含めて「こんなときは歩いてもいいの?」について簡単に解説していきます。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

腰痛で歩くと痛い3つのタイプ

歩く

それではさっそく「腰痛で歩くと痛い」タイプの説明をしていきます。

歩くと痛い腰痛のパターン
  1. 歩き始めが痛い
  2. 歩き始めは痛くないがだんだん痛くなる
  3. ずっと痛い

ひとつずつ詳しく説明していきましょう。

1.歩き始めが痛い

とにかく歩き出しが痛いタイプです。

特に朝起きたときに強く痛みを感じる人が多いんですが、座ったり少しジッとしただけでも次に歩くのが痛いこともある厄介なヤツです。

朝起きると腰が痛い人は必ず読んだ方がいい!寝起きに腰痛が起こる3つの原因

しかし、歩いているといつの間にか痛くなくなってしまうというのがこのタイプの特徴でもあります。痛いの最初だけなんですよね。

原因は、ジッとしている間に筋肉や関節が硬くなってしまい、歩き始めはガッチガチでそのせいで痛みが出ますが、歩いているうちに徐々に筋肉や関節が緩んでスムーズになるため。

このタイプの腰痛は、硬くなった筋肉が緩んでいけば痛みがなくなるので歩いても大丈夫です。
腰痛の出る動きによって痛めている筋肉も違うのでそれはこちらを参考に
腰を曲げると痛いときの『原因』と『ストレッチ』まとめ
歩き始め腰痛のポイント
  • とにかく歩き出しが痛い
  • 歩いているといつの間にか痛くなくなる
  • 歩いてもOK

2.歩き始めは痛くないがだんだん痛くなる

歩いていても最初は痛くなく、時間がたつにつれだんだん痛くなるタイプです。

原因は、歩いているうちに筋肉に疲労がたまってきたり、関節に負担がかかることでからだのバランスを維持できなくなってしまうため。

毎日の疲労が抜けきれていない人や骨格が歪んでいる人に多いタイプですね。

腰痛を寝方で改善!正しい寝方で睡眠の質を上げる4つの方法を紹介

歩き過ぎるとからだに負担がかかってしまうんですが、適度な運動だと血行が良くなり疲労も回復するので、自分の体調を考えて痛みの出ないペースで歩けばOKです。

枕が合わない人はこちらを参考に
肩こりを枕で何とかしたい人!簡単に分かるあなたにピッタリ合った枕の選び方
だんだん痛くなる腰痛のポイント
  • 歩いているとだんだん痛くなる
  • 疲労や骨格が歪んでいる人に多い
  • 痛みの出ないペースで歩けばOK

3.ずっと痛い

歩いている間中ずっと痛いタイプです。急性・慢性どちらの腰痛の場合でもあり得ますが、いずれにしても動かして良いことは一つもないですね。

原因は、筋肉を痛めている。あるいは骨折や関節に大きな負担がかかって少しもからだを支えることができない。など。

患者さんからすると「ジッとしていたら筋力が落ちて歩けなくなる」といった心配をするようですが、大丈夫です。

歩いている間ずっと痛くても日常生活は送っているはずですから、それぐらい動いていれば歩けなくなることなんてまずありません。

もししばらく安静にして筋力が落ちたとしても、動けばまたすぐに戻りますから心配いりませんよ。

ちょっと歩くのも痛いという人は『圧迫骨折』かもしれません。

【まとめ】腰椎圧迫骨折とは?症状と原因について!必ず治るから心配しないで!
ずっと痛い腰痛のポイント
  • 歩いている間中ずっと痛い
  • 動かして良いことは一つもない
  • 歩くな!

まとめ

今回は、「腰痛で歩くと痛い!」ときに歩いてもいいのか?についてタイプ別に解説しました。

腰痛のタイプによって歩いていいときとそうでないときがあるので、ぜひぜひ参考にしてください。

ではでは。

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