やる気を出す方法!治療家が考えるやる気が出ないときにおすすめの方法

やる気が出ないときってありますよね?

僕も先日から仕事がたまっていて事務処理やらメールの返信など、やらないといけないのにどうにもやる気が出てこなくて困ってました。ついついスマホで現実逃避しちゃうんですよね。

やる気がみなぎっているときは誰でも行動することができますが、やる気がないときってなかなか行動に移せませんよね。これ、やる気が勝手に出てくるまで待ってたら時間のムダです。

今回は、治療家が考えるやる気が出ないときにやる気が出るおすすめの方法を紹介していきます。やる気が出る方法を探している人はぜひ参考にしてください。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

やる気が出ない原因

やる気が出ない

やる気が出ない原因ってなんでしょうか?僕なりに少し考えてみました。

その理由の多くはやりたくないことを『やらなきゃいけない』からじゃないでしょうか。

やる気が出ないなあ…
  • やりたくない仕事や宿題
  • 辛いトレーニング
  • 気の合わない友人と遊ぶ
  • 雨の日に出掛ける
  • 部屋の片づけをする

『やりたくないこと』を『やらないといけない』ときほど、やる気って出てこないですよね。これは仕方ないです、だってやりたくないんですもん。

じゃあ、なんで『やりたくないことをやるとき』にやる気って出なくなるんでしょう。

実はこれには「自律神経」が関係しているんです。

やる気と自律神経の関係

「自律神経」って一度くらいは聞いたことがあると思いますが、どんな働きをしているかはあまり知られていなんじゃないでしょうか。

自律神経とは

循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような不随意な機能を制御する。

出典:自律神経系-Wikipedia

自律神経は呼吸や消化、心臓や内臓の動きなど自分の意志でコントロールできないからだの働きをコントロールしてくれています。

この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経があります。

自律神経のはたらき
  • 交感神経 = 興奮
  • 副交感神経 = リラックス

この2つの神経の違いをチョー簡単に説明すると、このように役割分担されています。

MEMO

例えば、運動をするときはからだを興奮状態にしないといけないので「交感神経」が活発になります。血管が収縮して心拍数は上がり、内臓の働きは低下します。

逆に、寝るときはからだはリラックスのために「副交感神経」が活発になり、血管が開いて心拍数は下がり、内臓の働きは上がります。

この「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経がうまいことバランスを取ってくれるおかげで、僕たちのからだは均衡を保っていられるわけです。

ちなみに「交感神経」と「副交感神経」のバランスが乱れた状態のことを「自律神経失調症」と言います。

これを踏まえて、じゃあ「やる気がある」ときというのはどっちの神経が活発になっていると思いますか?

当然、「交感神経」が活発にならないといけませんよね。だって興奮状態になってからだ動かしますから。でもそこで交感神経がうまく働いてくれなかったら、からだはやる気モードにはならないので動けないんです。

つまり、やる気が出ない原因は交感神経が活発にならないからなんです。

やる気が出ないときにおすすめの方法

ランニング

それではこれから『やる気が出ないときにおすすめの方法』を紹介していきます。

先ほど、やる気が出ない原因は交感神経が活発にならないからだと説明しました。ということは、やる気を出すには交感神経が活発になればいいんです。

交感神経を活発にする方法、それはランニングです!

おいおい、やる気がないのにランニングなんてできねーわ。と思ったあなた。

ランニングをやってる人が全員やる気満々で走ってるとでも思っているんですか?そんなわけありません。現に僕がそうです。

僕はランニングをはじめて約1年半になりますが、最初こそ息子へのリベンジのためにやる気になっていました。

子供にフルボッコにされ230日間牙を研ぎ続けてリベンジした話

そしてそれが果たされるとそれこそやる気がなくなってしまったんです。

ランニングは楽しいかって!?いや普通にしんどいことの方が多いって

それでもスタイル維持のためにやる気がない日でも走っていました。

すると走っているうちにドンドンやる気が出てくるんです。仕事のアイディアやタスクの整理など頭が整理されていくのが分かります。

やる気とランニングの関係

なぜランニングをするとやる気になるのか?

それは「やる気」と「交感神経」の関係を思い出してもらえれば分かります。

「やる気」になると「交感神経」が活発になってからだは興奮状態になりましたよね。こんなときって力がからだの奥底からみなぎってきます。

つまり、こういう関係が成り立ちます。

やる気が出る ⇒ 交感神経活発

これは精神状態がからだに影響を与えているということを表しており、仏教では身心一如(しんしんいちにょ)なんて言います。

そしてこの身心一如の影響は「精神 → からだ」だけでなく「からだ → 精神」へも影響を与えているんです。

つまり、こういう関係です。

交感神経活発 ⇒ やる気が出る

そう、やる気が出ないときにランニングで心拍数上げてからだを興奮状態にすればやる気は出てくるんです。

ほかの運動ではダメなの?

ここまで、からだを動かして交感神経を活発にすればやる気が出ると説明してきました。

でも、ランニング以外のほかの運動ではダメなのか?こういった疑問を抱く人もいると思います。

ほかの運動というと、筋トレやウォーキングなどでしょうか。僕はこの2つはあまりおすすめしません

まず筋トレは瞬間的な力を必要とするものが多いですが、やる気が出ていないときに大きな力は出せません。ヘタにやるとケガするだけです。

つぎにウォーキングですが、あまりにゆっくり歩きすぎると交感神経が活発になるどころか、逆にリラックスしてしまって副交感神経が活発になるためやる気が出なくなります。

やる気を出すための運動は、力を必要としないでからだに負荷がかかるものが理想です。

それが、ランニングなんです。

まとめ

今回は、やる気が出ないときにやる気が出るおすすめの方法を紹介しました。

ランニングをするというシンプルなものですが、一度やってみてください。すごい効果が出ますから。

ただ、ランニングができないほど心もからだも弱っている人も中にはいると思います。そういうときは薬に頼らず僕の所へ来てください。

からだの状態をよくすることで少しずつ元気が出てくるようになりますから。

ではでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です