圧迫骨折のときに痛め止めを飲むのはアリかナシかについて

圧迫骨折って骨が折れてるからメチャクチャ痛いですよね。なので「痛み止め」を処方されて飲んでいる方もいると思います。多い人だと1日3回毎食後とか。

でもその痛み止めちゃんと納得して飲んでます?

ホントは薬なんて飲みたくないのに出されたから仕方なく飲んでたりしませんか?

今回は圧迫骨折のときに痛め止めを飲むのはアリかナシかについて、たくさんの患者さんにアドバイスした経験から書いていきます。

ちなみに LINE@ でいただく質問で最も多いのが圧迫骨折に関するものです。それだけみなさんどうしていいか不安なんでしょうね。

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ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

圧迫骨折のときに痛め止めを飲むのはアリかナシか

圧迫骨折のときに痛め止めを飲むのはアリかナシかについてですが…

答えはナシです。だって回復がメチャメチャ遅れますもん。

冷静に考えてみてください。

もしあなたが足の骨を骨折したとして、痛め止めを飲んで痛みがないからって歩いて買い物に行きます?そんなことしないでしょ。

骨がちゃんとくっついて医師に「もう歩いても大丈夫ですよ」って言われるまでなるべく足つかないようにしますよね。

それはそうしないと回復が遅れるのをみんな知っているからです。

圧迫骨折も足の骨折と同じで、痛み止めで痛みがなくなっても動けばそれだけ回復が遅れます

圧迫骨折は普通の骨折と違って「腫れる」「内出血」といった見た目の変化がないため、気づかなかったり大袈裟に考えていない人も多いです。

でもレントゲンやMRIで診ると背骨が潰れているのがハッキリ分かります。

痛み止めを飲む → 痛みが消えた → 動いて症状が悪化

完治までの期間が長くなる!

痛み止めを飲めば確かに痛みは消えます。だから飲んではダメなんです。

圧迫骨折で痛め止めを飲んでも良いケース

圧迫骨折のときに痛め止めを飲むのは「ナシ」と言いましたが、飲んでもいいケースがひとつだけあります。

それは、ジッとしていても痛いときです。

圧迫骨折は基本的に安静にしていれば痛みを感じることはないんですが、場合によってはジッとしていても激痛が起こることがあります。

こうなると食欲が無くなったり、寝れないなどからだの回復をジャマになるため痛み止めで一時的に軽減させるのはアリです。

注意

ただし先ほども言いましたが、飲んでいいのはジッとしていてガマンできない痛みがあるときだけです。

圧迫骨折ですから動いて痛いのはガマンしてください。っていうか痛いならムリして動かないでください。キツイ言い方ですが、結果的にそれが一番早く治ります。

まとめ

今回は、圧迫骨折のときに痛め止めを飲むのはアリかナシかについて説明しました。

圧迫骨折の痛み止めの使い方
  • 基本的に痛め止めは飲まない
  • 飲んでいいのはジッとしていてガマンできない痛みがあるときだけ

よかれと思って飲んでいた痛み止めがかえって回復を遅らせていることはよくあります。しっかりと理解をしたうえで服用するようお願いします。

あと圧迫骨折は必ず治りますからね。

ではでは。

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