【腰椎圧迫骨折の禁忌】圧迫骨折のときに気をつけたい7つの動き

josemdelaa / Pixabay

Pick up!▼

どうも、京都府向日市 リズム鍼灸院の湯村です。


以前この記事、腰椎圧迫骨折の症状と原因について説明します!必ず治るから心配しないで!で圧迫骨折について詳しく説明したんですが、今回はその補足として

『腰椎圧迫骨折の禁忌!圧迫骨折のときに気をつけたい7つの動き』

について解説していきます。内容は圧迫骨折になってしまったときはもちろん、圧迫骨折しやすいと言われている骨粗しょう症の方にも役立ちますので、最後まで読んで損はないですよ。

圧迫骨折と骨粗しょう症の関係についてはこちらに → 圧迫骨折の原因!?骨密度を上げる3つの方法で骨粗鬆症を予防せよ!


ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!


スポンサーリンク

腰椎圧迫骨折の禁忌!圧迫骨折のときに気をつけたい7つの動き

【腰椎圧迫骨折の禁忌】圧迫骨折のときに気をつけたい7つの動き

Hans / Pixabay


それではさっそく紹介していきます。

『圧迫骨折のときに気をつけたい7つの動き』は以下の7つです。


  1. 下のものを拾う
  2. あぐらをかく
  3. 床に足を伸ばして座る
  4. 布団で寝る
  5. 和式トイレ
  6. からだを捻じる、後ろ、横に倒す
  7. 自転車に乗る

では、ひとつずつ詳しく解説していきます。

1.下のものを拾う

圧迫骨折になったときは激しい痛みを伴うことも多いため、だいたい安静にしてもらいます。普段の家事や炊事もなるべくしない方が早く治ります。

でもちょっと下のものを拾ったりするとき、どうしてもあると思うんですよね。下のものを拾う前かがみの動きって、気をつけないといけないんです。


圧迫骨折


上の図は圧迫骨折になったときの背骨の状態を表しているんですが、右の骨にヒビが入っているのが分かりますね。これは背骨に負荷がかかりすぎて骨が潰れてしまったんですが、前かがみの動きはこの潰れた背骨にさらに負担をかけることになるんです。


圧迫骨折


で囲んでいる部分、ここは背骨の後ろ側で棘突起(きょくとっき)と呼ばれています。背中側から見るとボコボコしているところですね。前かがみになるとこの棘突起が開くように動いていって(赤矢印のように)、潰れた骨がさらに潰されていきます。

だから基本、前かがみの動き全般アウトです。下のものを拾うときも前かがみになるんじゃなくて、膝を曲げて腰を落とした方がいいでしょう。

2.あぐらをかく

あぐらをかくのも、圧迫骨折には良くありません。なぜでしょうか?

あぐらをかいて座ると骨盤が後ろに倒れてしまって、背中から腰にかけて丸くなります。疲れたおっさんがあぐらをかいてるところをイメージしてもらえれば分かりやすいかと。

こうなるとさっきの「1.下のものを拾う」と同じで、潰れた背骨がさらに潰れることになります。

3.床に足を伸ばして座る

床に足を伸ばして座るのも、理由はあぐらをかいたときと同じです。


姿勢と負荷の関係


ちなみに姿勢による腰の負担を数値化したものを見てみると、座っている姿勢は仰向けに寝ているときに比べ5.6倍も負担がかかるようです。(座る140、仰向け寝25)

おそらく図から見てこれはイスに座っているときの数値です。床に足を伸ばして座る場合、太ももの後ろが引っ張られ、骨盤から腰にかけてもっと負担がかかるためさらによくないと考えられます。

4.布団で寝る

『布団で寝る』というのは床に直接敷いた布団のことです。

ベッドに比べ布団は起き上がるたびに負担がかかりますよね。背中を丸め、手を付き、低い位置からからだを持ち上げる動作が必要になります。

それに比べてベッドだと、最小限の動きで起き上がることができます。圧迫骨折は完全な寝たきりになることはほぼなく、トイレや簡単な身の回りのことは自分でやることも多いです。そんなときに起き上がるごとに辛い布団は避けた方がいいでしょう。

5.和式トイレ

ここまでの説明で、背中を丸めると骨折した部分にさらに負担がかかることが分かってもらえたと思います。

『和式トイレ』なんて背中を丸める極みでしょ。説明不要、絶対ダメです。腰にメチャクチャ負担かかりますよ。

でも家のトイレが『和式トイレ』なら仕方ないですよね。そんなときは和式トイレに様式の便座をつけてください。amazonでこんな商品がありますから → トンボ 洋式便座 両用型

6.からだを捻じる、後ろ、横に倒す

前かがみになると骨折部分の負担が増えてダメだと言ってきましたね。じゃあ、前かがみ以外の動きだったら大丈夫なのかというと、そんなわけありません。

からだを捻じる、後ろ、横に倒す。どの動きでも腰の骨に負担がかかることに変わりありません。ただこれらの動きは、前かがみより圧倒的に動かす頻度が少ないためそこまで気にする必要がないかもしれません。だからといってやっていいわけではないという話です。

7.自転車に乗る

ウソだと思うかもしれませんが、圧迫骨折になっていても自転車に乗る人がたまにいます。

これは圧迫骨折でも比較的痛みの少ない人で、どうしても自分で買い物に行かないといけない人なんかに多いです。歩くより自転車に乗ってる方が腰は楽な場合があるし、動いている時間も短くなるので一見よさそうに思うんですよね。

でも自転車はのんびり乗っているときはいいけど、急に下りないといけないときや転倒する危険があります。そのリスクを考えるとやっぱりダメでしょ。


スポンサーリンク

まとめ

今回は、『【腰椎圧迫骨折の禁忌】圧迫骨折のときに気をつけたい7つの動き』を解説しました。


もう一度まとめると、


  1. 下のものを拾う
  2. あぐらをかく
  3. 床に足を伸ばして座る
  4. 布団で寝る
  5. 和式トイレ
  6. からだを捻じる、後ろ、横に倒す
  7. 自転車に乗る

この7つになります。


圧迫骨折は基本安静が第一選択になりますが、動けないほどの痛みではない場合が多く、話を聞くとみんな結構動いてしまっています。

でも結果それが症状の回復を遅らせる原因になり、苦しむ時間を長引かせていることに気がつかないといけません。その時間を少しでも減らすため、今回紹介した7つの動きをぜひ意識してみてください。早く良くなりますから。


ではでは。


スポンサーリンク


今回『小顔矯正』のモニターにご協力いただける方を大募集しております。興味のある方こちらをどうぞ↓

【小顔矯正モニター大募集!】からだの歪みを整えて小顔になるチャンス!!


『ブログ』を見てご連絡いただいた方は初回治療費を割引しています。この機会にぜひご利用くださいヾ(・∀・)ノ↓↓

ご新規様限定!初回費用がお特なキャンペーン実施中

定期的に更新通知を受け取るにはFeedlyが便利です。
Feedly購読者の数が増えると私も嬉しいので、登録お願いします。
follow us in feedly

ブログランキングに参加しています。
クリックして頂けると励みになります☆


人気ブログランキングへ