朝から首・肩が痛いときの対処法10選をまとめて紹介!

以前『朝イチから首と肩が痛い人は要注意!からだブッ壊しますよ』で「朝から首や肩が痛い原因」と「何がそんなに悪いのか」について紹介しました。おかげさまでたくさんの方に読んで頂いているようで、『朝 首肩痛い』で検索するとこの記事がトップに出てきます。

朝イチから首と肩が痛い人は要注意!からだブッ壊しますよ

しかし「原因」は分かったけども「対処」の方法が分からねー。といったお声を頂きましたので、今回は「朝から首・肩が痛いときの対処法10選!」を紹介していきます。

「首や肩がだるいな~」といった症状からキッツイ「首の寝違え」まで幅広く対応できる内容となっておりますので、ぜひ最後までお読みください。

ではいっきまーす(o゚∀゚)o━!!

朝から首・肩が痛いときの対処法10選!

朝から首・肩が痛いときの対処法は以下の10項目になります。

朝の首・肩痛対処法
  1. 首は動かさない
  2. 肩甲骨を動かす
  3. 背中の筋肉を緩める
  4. 風呂に入る
  5. 首・肩を冷やす
  6. 安静にする
  7. 治療を受ける
  8. 薬を飲む
  9. 寝る体勢に気をつける
  10. 枕を変える

下にいくほど症状の重症度が上がっていくイメージでご覧ください。

1.首は動かさない

まず前提として、首や肩がだるくても寝違えでも首は動かさない方がいいです。グルグル回したり、ストレッチなんかはやめといてということです。

確かに首がガッチガチになっているときにチョチョッと緩めてやるだけで良くなることもあります。でもこれはあくまでキチンとした治療を受けた場合に限ります。

首の筋肉をセルフでストレッチするのはたいへん難しいです。僕でもやりません。ヘタに動かすと頭の重みで余計痛くなることもあります。

だからとりあえずヘタに首は動かさないでおきましょう。

2.肩甲骨を動かす

首は動かさないけど首の筋肉は緩めたい。そのためには首に繋がっている筋肉を動かせばOKです。

僧帽筋(そうぼうきん)という背中の筋肉は、背中から頭の後ろまで伸びている筋肉で、ここを緩めることができれば首の筋肉はもちろん、肩の筋肉も一緒に緩めることができます。

背中を丸めると腰が痛い原因と治し方【首と背中を緩めればOKです】

3.背中の筋肉を緩める

「肩甲骨のストレッチ」以外にも背中の筋肉を緩めることはできます。

これはタオルを使って左右の肩甲骨の間の筋肉を緩める方法ですが、背中の深部の筋肉を緩めることができるのでおすすめです。

【猫背ストレッチ】タオルを使って簡単にできる方法を紹介【動画つき】

「肩甲骨のストレッチ」と一緒に行うとより効果的です。

4.風呂に入る

朝から首・肩が痛いのは、寝てる間に血液の流れが悪くなって筋肉が硬くなってしまったことが原因です。

なので滞ってしまった血液の流れを良くすれば状態は良くなります。それにはお風呂に入るのが一番です。お風呂がムリなときは暑いシャワーを首や肩にかけるだけでもOKです。

ただし、キッツイ「首の寝違え」は筋肉を傷めている場合があり、温めると逆効果になるから注意が必要です。

注意
首が動かせないくらい痛いときはやめておきましょう。

5.首・肩を冷やす

キッツイ「首の寝違え」の対処法です。

「首や肩を少し動かすのも痛い」ときや「痛い場所が熱っぽい」ときは、炎症を起こしている可能性が高いです。

『炎症』とは、足首を捻挫したときにボンッと腫れあがるアレを思い出してもらえばいいです。こんなときにお風呂に入るとどうなります?さらに腫れあがって痛いですよね?

キッツイ「首の寝違え」も同じで炎症が起こっているときは冷やさないといけません。でも冷やすといっても湿布ではダメです。アレは冷やす効果ないので。

湿布についてはこちらの記事をどうぞ。みんなけっこう勘違いしているので読んどいた方がいいですよ。

湿布は肩こりに効果ない!?湿布の効果・持続時間・貼っていいケースなどまとめて解説!

冷やすときは氷のうを痛いところに当てましょう。氷のうの作り方は袋に水と氷をぶち込めば完成です。

注意
保冷材を使うときは直接肌に当てると凍傷の危険があるため、タオルを巻いて使いましょう。

ひとつ持っておくと便利

6.安静にする

クッソ痛いなら、仕事や学校が休めるひとは休んでしまいましょう。行ってもどうせロクなことにはなりません。痛くてパフォーマンスは落ちるでしょうし、治りも遅くなります。

割り切って安静にすることもときには必要です。

7.治療を受ける

少しでも、ちょっとでも早く楽になりたいというときは、治療を受けた方がいいでしょう。

治療は整骨院でも整体でもカイロでも鍼灸院でも信頼している先生であればどこでもいいです。どんな名医でも一発で治せるとは限りませんので、自分が信頼している先生に治療してもらうのが一番納得がいくんじゃないでしょうか。

ただし薬を飲みたくないなら整形外科はおすすめできません。整形外科の治療は湿布と痛み止めの薬だけですから。

8.薬を飲む

痛くてどうしようもない人で薬を飲むのに抵抗がない人は飲みたいなら飲んでください。必ず効くとは限りませんが、一気に痛みが消えることもあります。ほかにも、整形外科で痛み止めの注射を打ってもらうのもひとつの方法です。

ただ分かっておいて欲しいのは、痛め止めは症状を治しているわけではないということ。一時的に痛いとこに蓋をしているだけです。

それっきり痛みが消えてしまうこともありますが、痛みのタネはくすぶったまま、なにかの拍子に再び現れることもあります。

それを理解したうえで、一時しのぎで使用する分にはご自由にどうぞ。

9.寝る体勢に気をつける

ここからは痛みが出たその場での対処法ではなく、予防法を含めた長い目での対処の方法になります。

もしあなたの首・肩の痛みが寝る前より朝起きたときの方が強いということであれば、「寝てる間にからだが悪くなっている」ということになります。

考えられる原因
  • 冷え
  • 寝る体勢
  • 寝具

ここでは「寝る体勢」について考えてみます。

「寝ている時間」というのは、からだを回復させることができる唯一の時間です。そのため、からだはリラックスした状態で寝っ転がるのが理想です。

寝ている間にからだが悪くなっているのは緊張している証拠なので、寝る体勢を変えてからだをリラックスに持っていけば解決します。

睡眠の質を上げる方法
  1. 腰痛の出ない楽な姿勢をさがす
  2. 寝る前にストレッチをして腰痛を軽くしておく
  3. 自分に合った寝具で寝る
  4. クッションを使って腰痛の出ない姿勢を作る
腰痛を寝方で改善!正しい寝方で睡眠の質を上げる4つの方法を紹介

10.枕を変える

先ほどの説明で、「寝る前よりも朝起きたときの方が痛い原因」に「寝具」とありましたが、首・肩の痛みの場合は枕が超重要になります。

どんなに自分に合った枕でも、長い間同じ枕を使っているとからだに合わなくなります。

その理由として考えられるのが、

枕があわない理由
  1. 枕の機能性が落ちる
  2. 自分のからだが変わる

つまり、枕がヘタるからだがダメになるかのどちらかまたは両方です。

そうなるとからだを健康にするのはもちろん、枕を自分のからだに合ったものに変えるという選択肢も必要になるのは当然ですね。

枕はほんとに超大事
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まとめ

今回は、朝から首・肩が痛いときの対処法を紹介しました。

朝の首・肩痛対処法
  1. 首は動かさない
  2. 肩甲骨を動かす
  3. 背中の筋肉を緩める
  4. 風呂に入る
  5. 首・肩を冷やす
  6. 安静にする
  7. 治療を受ける
  8. 薬を飲む
  9. 寝る体勢に気をつける
  10. 枕を変える

全部やる必要はもちろんありません。自分に合った方法を見つけてもらって対処、予防をすれば必ず楽になりますよ。ぜひ参考に。

ではでは。

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